diskpartコマンド 

パーティションを操作する

Windowsで「diskpart」コマンドを利用すると、コマンドラインでディスクのパーティションやボリュームを操作できます。

また、Windows のインストールディスクでの「Windows のインストール場所を選択してください。」というパーティションの操作画面でSHIFT + F10 を押してコマンドプロンプトを起動してdiskpartコマンドを利用すればWindows上からはできなかった作業もできるようになります。

ダイナミックディスク削除

まぁ通常はコンピュータの管理のディスクの管理でディスクのパーティションやボリュームの操作をすると思いますので、ディスクの管理ではできないことをdiskpartを使って操作するという事になると思いますので、トラブル時の対応の時に使う事が多いかもしれません。

私の今までの経験だと削除できないパーティションを削除するという利用が多かったです。

今回は、よく使うというか情報の表示方法や削除するコマンドなど簡単なのをメモしておきます。

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UASPとは? 

SATA接続並の速度を実現する

UASPはUSB Attached SCSI Protocol の略でパソコンと周辺機器の接続によく用いられるUSBの拡張仕様の一つ。

SCSIの通信プロトコルをUSBで利用できるようにしたもので、USB3.0をUASPモードで接続すると最高の5Gbpsに近い速度で利用できる。

最近は外付けハードディスクでUASPモード対応の商品が出ているようで、シーケンシャルリードで約400MB/秒という速度が出るみたいです。

とは言っても、ハードディスクの場合はそもそもそんなに速度がでないんのでSSDでの利用の場合に本領発揮という感じですね。

対応

UASP対応であればどんな環境でも使えるわけではなく…

対応OS

Windows:8以降
Mac:10.8以降

USB

USBは3.0ポートが必要になります。

動作確認

UASPモードで動作していればWindowsの場合は記憶域コントローラーの個所に「USB接続SCSI(UAS)マス ストレージ デバイス」という表示があり、Macの場合にはシステムレポートの「ソフトウェア」-「機能拡張」の中に「IOUSBAttachedSCSI」という表示があります。

Thunderboltと同等の実測のようなのでWindowsユーザは大きな恩恵を受けることができますね。

UASPモードで接続したSSDのベンチマークを見ていると、

通常USB3.0:120MB/秒
USB3.0+UASPモード:380MB/秒
Thunderbolt:360MB/秒

SATA接続級の速度が出る外付けSSDとなるとかなり便利ですけど、SSDによっては100MB/秒程の速度しか出ない物もあるみたいです。

UASPモードで速くなれば儲けものって程度のものだと廃れていきそうな気もしますが…(笑)

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Windowsへc$でアクセスできない場合 

UACで拒否されている

Windows Vista 以降のOSで共有設定をしてある共有フォルダへはアクセスできるが、「\\コンピュータ名\c$」のように管理共有という隠された共有設定でCドライブなどへアクセスした場合に、ID及びパスワードを正しく入力してもアクセスできない場合があります。

Windows10で共有設定したあるフォルダへさえもアクセスできない場合は「Windows10へのアクセスができない!?」エントリーも参考にしてみてください。

原因

UAC(ユーザーアカウント制御)が有効な状態では、管理共有によるアクセスが無効になっているのが原因となります。

対策

UACによって管理共有によるアクセスが無効になっているわけですのでUACを無効にしてしまえばその他の原因がないならば問題は解決します。

UACを有効にしたまま管理共有によるアクセスを行う場合にはレジストリキーを作成する必要があります。

レジストリキーの作成

「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力して実行しレジストリエディタを起動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ System
までキーをたどります。

Systemを右クリックして「新規」 - 「DWORD(32ビット)値」を選択します。

DWORD値のパラメータは以下になります。
値の名前:LocalAccountTokenFilterPolicy
値のデータ:1

以上で管理共有によるアクセスが可能になります。

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