サイズ BIG Shuriken N レビュー 

大手裏剣(SCBSK-1000)

ZOTAC GF9300-D-Eで使用するために購入した背が低く薄型の120mmファンが付属するCPUクーラーです。

仕様

対応ソケット:
 intel 1366 / 775
 AMD:AM3 / AM2+ / AM2 / 754 / 939 / 940
Size:125 X 135 X 58(H)
付属ファン:SY1212SL12M-P 1600RPM±25%
ノイズ:19.53dBA
ベアリング:スリーブベアリング
重量:405g

付属品

付属ファンはKAZE-JYUNIスリムのPWMバージョンのようです。

SCBSK-1000付属品

外観

側面

SCBSK-1000 SCBSK-1000

裏面

SCBSK-1000

取付け

背が低いだけにプッシュピンを押すのが一苦労です。
取り外しとなるとプッシュピンを上からマイナスドライバーで回すこともできず指に力は入らないで、もうそれは泣けてきます(・∀・;)

何回か付けたり外したりしているとある程度は慣れましたが、大きなケースを使用している場合でもマザーボードをケースに取り付けたままの取り外しは無理そうです。

GF9300-D-E CPUクーラー取付け

負荷テスト

構成

【ケース】:SilverStone SST-SG05B(80 PLUS30W電源搭載)
【マザーボード】:ZOTAC GeForce 9300-ITX WiFi (GF9300-D-E)
【CPU】:Intel Pentium Dual-Core E5300 BOX(2.6GHz)
【メモリ】:Transcend JM4GDDR2-8K(DDR2 PC2-6400 2GBx2)
【CPUクーラー】:サイズ SCBSK-1000
【CPUクーラーファン】:ENERMAX APOLLISH UCAP12
【HDD】:HGST Deskstar 7K160 HDS721616PLA380 (160G SATAII300 7200)
【OS】:Windows Vista Uultimate

CPU:OCCT(室温22℃)
DTSの問題で40℃以下の温度が測定できないので一直線です。高負荷時でもコア1で40℃を超えないようです。

SCBSK-1000OCCT

CPU:OCCT(室温28℃)
CPU1:Max 49℃
CPU2:Max 44℃

SCBSK-1000OCCT

少々状況は違いますが(室温25度~26℃)リテールクーラーで測定した時にはCPU1でMAX53℃、付属ファンでCPU1がMAX48℃でしたので、ファン交換による冷却度アップはそれほど大きくないようです。
UCAP12が温度センサー管理なので回転数が低いのかもしれませんね。

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Gavotte Ramdisk 

RAMディスクを作ろう(Free)

Gavotte Ramdisk
DownLoad:http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php

Gavotte Ramdiskダウンロード

大容量のメモリを搭載しても32bitのOSでは3.2GBほどしかメインメモリとして使用できない。
そこで余ったメモリをRAMディスクとして使用すれば高速なストレージとして使用してしまおうというものです。もちろんマザーボードが対応していれば4GB以上のメモリを搭載して余り部分をRAMディスクとして使用できますし、64bitOSでも使用することは可能です。

注意点

RAMディスクはあくまでメモリ上にデータを保存しているだけなので、リセットしたり電源を落としてしまうと内容が全て消えてしまいます。RAMディスクを使用する用途としてはファイルが消えても問題のない一時ファイルの置き場所や一時的に作業する為のフォルダとして使用すると良いでしょう。

使用条件

メインメモリー外にRAMディスクを作成するにはマザーボードが搭載メモリをフルに認識できる場合に限ります。
さらにBIOSの設定でメインメモリと重複する予約領域を移動する「メモリリマップ」に対応していることが必須になります。

BIOSの確認

ASUS P5K-Eで4096のメモリを搭載した時の例
まずはBIOSでメモリが4GBを認識しているか確認する。

メモリの認識確認

次にメモリリマップの設定があるか確認する。
P5K-Eの場合はAdvanced-Chipset-Advanced Chipset Setting-North Bridge Chipset Configurationにあります。
Memory Remap Feature の設定を Enable へ変更します。

メモリリマップの設定

使い方

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。
まずレジストリに情報を登録するためにram4g.regを実行してください。

ファイルを解凍する

次にramdisk.exeがあるので実行します。Vista以降のOSでは管理者として実行してください。
Install Ramdiskを押すとインストールが開始されます。

Gavotte Ramdiskインストール

しばらくするとグレーアウトされていた設定項目が設定可能になります。

Gavotte Ramdisk設定

Disk Size

RAMディスクのサイズを指定します。メモリの予約領域だけを使用する場合は「16M」のままで問題ありません。
予約領域以上のRANディスクを作成したい場合は変更してください。当然、予約領域以上の設定をするとメインメモリは減少してしまいます。

Driver Letter

使用されていないドライブレターを使用するようにしてください。

Media Type

MediaTypeでは作成したRAMDISKをどのようにOSに認識させるかを設定します。

RAM Drive:RAMドライブとして扱われます(よくわかりません(ノェ)コッソリ)
Fixed Media:HDDのように扱われます。
Removable Media:USBメモリなどのように扱われるのでReadyBoostで使いたい場合などに指定すると良いでしょう
通常はFixed Mediaのままで問題ないようです。

RAMディスク活用方法

主にプチフリ対策エントリーで記載した活用方法で使用される場合が多いです。
1.システムの一時ファイル置き場に使う。
2.システムのページファイルで使用する。
3.アプリケーションの仮想メモリとして使用する。

一時ファイルとしてRAMディスクを使用した場合に問題が起こるのは動画キャプチャーソフトを使用した場合に、保存する前に一時ファイルを使用する場合にRAMディスクの空き容量を超えるとキャプチャーがストップしてしまうなど、大容量の一時ファイルを使用するソフトを使用する時に問題が出る場合があります。

後、私の環境では何故かウィルスバスターの設定画面が開けなくなるトラブルも起こってしまいました。

アクセス速度はいうまでもなく早いので8GB搭載して4GBほどRAMディスクとして使用したいものです(*´д`*)

RAMディスクスピード

Windows 2000の終焉 

Windows 2000を使い続けるのは危険

Windows 2000とWindows XP ServicePack2(SP2)が2010年7月13日(米国時間)にサポート終了を迎えてしまいました。
サポートを打ち切られたOSはレガシーOSと呼ばれます。

Windows XPの場合はServicePack3(SP3)を適用すればよいわけですが、Windows 2000の場合は完全に終了です。

2010年7月サポート終了についてのご案内(Windowsサポート)

マイクロソフトもWindows 2000に関して、発売以来10年間サポートを提供してきたので、これ以上の延長はないとしています。
しかし、企業などのサーバに加えクライアントして稼動しているパソコンは現在でも15万台以上あるとのこと。 今回のサポート終了の告知は10ヶ月前に行われていましたが、不景気の中、特にサーバを入替える場合は業務システムの入替えも余儀なくされる場合が多いので、そう簡単に入替えはできないようです。

マスコミの報道では危険だと分かっていても予算が無いのでどうしようもない、被害に合わない事を祈るのみだとか言っているところもあるみたいですが・・・ウィルス感染って自分自身(会社)の問題だけで済まない場合が多いんですよね。

セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるという事は、脆弱性があっても修正されないのでOSに穴が開いたままの状態で日々私用しなくてはいけないわけです。セキュリティ対策ソフトが役に立たないわけではありませんが、基本的な解決になっているわけではありません。

例えば、家には警備会社の警備システムが入っていたとします。
2階の窓の鍵が壊れてしまったけど直すお金がありません。警備システムを入れているし、2階だからまぁ良いだろうと思っていたら、2階の窓から侵入者があり荒らされてしまいました。実は、警備システムは1階しか警備していませんでした。
なんて笑い話では済みませんよね。例え話が正しいかは微妙な所ですがOSがサポートされなくなるということは大きな問題なのです。
今回と同じようにサーバとして使用されていたWindows NTのサポートが切れた後には、ブラスターウィルスによる被害が拡大したようです。

2009年はサイトの改ざん事件が目立っていました、今年もウィルス騒ぎが多くなりそうな予感です。

といっている私も1台Windows 2000端末を所有しているわけで、これからはスタンドアローンとして使用するしかなさそうです。

Microsoftの2種類のサポート

メインストリーム フェーズ

標準的なサポートであるメインストリーム フェーズは、Microsoft社が提供している一般的なサポートです。
・製品発売後に最低5年間がサポート期間
・顧客からの修正要求・仕様変更の受付
・無償サポート
・有償サポート
・セキュリティ修正の提供

延長サポート フェーズ

メインストリーム終了後に延長サポート フェーズが用意されています。
・メイストリームサポートフェーズ終了後 5 年もしくは、次々期製品が発売されて 2 年のどちらか長い方
・有償サポート、無償提供のセキュリティ更新プログラム サポート、オンラインセルフヘルプサポート情報を利用可能
・有償にて製品サポート、修正プログラム サポートを提供してもらえますが、延長修正プログラムサポートはメインストリームサポート期間終了後 90 日以内に申し込みが必要
・セキュリティ更新プログラムは延長サポートフェーズが終了するまでの最短 10 年間入手可能
・延長サポートフェーズの 3 年目以降はダウンロードセンターからのみの提供となりますが、深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3年目以降もWindows Updateから提供される場合があります

参考記事