アースソフト PT2 Rev.B レビュー (Windows7テレビ視聴) 

とりあえず視聴

視聴できるようにするだけならそんなに難しくないので、ひとまずテレビを見れるようにします。
OSはWindows7Professionalで視聴ソフトはTVTestを使用します。

セットアップ構成

【ケース】:3R SYSTEM R120-V3BK
【マザーボード】:GIGABYTE GA-P55M-UD2
【CPU】:Intel Core i5-750
【メモリ】:Corsair CMD4GX3M2A1600C8
【グラフィックボード】:PowerColor AX5750 1GBD5-S3DH
【電源】:SilverStone SST-ST40F-ES
【HDD】:WestermDigital WD6400AAKS-00B3A0(Cドライブ)
【HDD】:WestermDigital WD20EARS-00MVWB0(Eドライブ)
【モニタ】:LG W2340VG-PN
【OS】:Windows 7 Professional 32bit

RADEON グラフィックドライバー:8.801-101125a-109686E
DirectX バージョン:DirectX 11
接続:グラボDVI-I→DVI-Dケーブル→ディスプレイDVI-D

必要なドライバなど

アースソフトのホームページより下記2ドライバ

URL:http://earthsoft.jp/PT1_PT2/download.html
PT2-Windows-Driver
PT-Windows-SDK
Windows7の64bit版での使用の場合は署名無しのドライバは使用できませんのでDTV関係ツールより「Windows64bit署名問題対策ドライバ(up0255.rar)」をインストールしてください。
現在のドライバは署名問題解決済みです。

Visual C++ランタイム

32bit版
MicrosoftよりMicrosoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) (Microsoftダウンロードセンター)
64bit版
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) (Microsoftダウンロードセンター)

BonDriver

今回使用するのはBonDriver_PT-ST(人柱版3) up0305.zipです。
DTV関係ツールからダウンロードできます。

視聴ソフト

TVTest
URL:http://tvtest.zzl.org/

今回使用するのはTVTest Ver.0.7.3になります。

SCR3310-NTTCom用ドライバ

Windows7標準のドライバで動作します。上手く動作しない場合はNTTコミュニケーションズからもダウンロード可能です。

NTTコミュニケーションズ
URL:http://www.ntt.com/jpki/

ffdshow

ffdshowとはMPEG2のデコーダーで視聴に必要になりますが、Windows 7にはMPEG2デコーダーが内蔵されているのでffdshowを入れる必要はありません。
別途インストールしたい場合は下記リンク先よりダウンロードできます。
ffdshowダウンロード:http://sourceforge.jp/projects/ffdshow-tryout/
尚、安定版はffdshow_beta6_rev2527_20081219.exeとのことです。

その他注意点

番組情報が取得できないなどのトラブルが発生する事があるみたいなので、プログラムを実行する場合はダブルクリックではなく、右クリックから「管理者として実行」で起動するようにします。
また、UAC(ユーザーアカウント制御)が有効な場合にもトラブルことがあるようです。私はUACは無効で使用しています。

セットアップ開始

PT2をマザーボードに取り付けてアンテナ線を繋ぎます。
Windowsを起動するとドライバのインストールを促されますが、無視して大丈夫です。

まずは、PT2-Windows-DriverとPT-Windows-SDK、Visual C++ランタイムをインストールします。順番は特に気にしなくて良いでしょう。
PT2のドライバの確認はデバイスマネージャのJungoの中のWinDriver(EARTH SOFT PT2)とサウンド、ビデオ、およびゲームコントローラーの中のEARTH SOFT PT2になります。

PT2セットアップ

次にカードリーダーを差し込んで認識させます。先にも書いたとおりWindows7では差し込むだけで認識するはずです。
B-CASカードも挿しておきます。差込はICチップの部分が上になるように挿し込みます。

B-CASカード挿入方法

後々分かりやすいように、TVTestフォルダをマイドキュメントなど管理する場所へコピーします。(アクセス権の問題が発生する事があるのでProgram Files内は避けたほうが良いようです。)
BonDriver PT-ST(up0305.zipを解凍して32bit版ならx86、64bit版ならx64の中のファイル全て)をTVTestフォルダへコピーします。

初期設定

TVTest/TVTest.exeを実行します。

初回起動時には初期設定画面が現れます。
【ドライバ】:起動時に地デジならBonDriver_PT-T.dllをBS/CSならBonDirver_PT-S.dll
【デコーダー】:デフォルト
【レンダラ】:Windows7の場合はEVR
【カードリーダー】:スマートカードリーダー
【 録画ファイルの保存先フォルダ】:自身で決めた場所に指定ください。

PT2セットアップ

TVTestの初期設定が終わるとチャンネルスキャンを行うかどうかメッセージが出ます。チャンネルスキャンは5分弱でしたので先に済ましておきましょう。

PT2セットアップ

もちろん、後でもチャンネルスキャンは可能です。TVTest上で右クリックして設定画面を出し、チャンネルスキャンの項目からチャンネルスキャンができます。

PT2セットアップ

これで視聴できるようになっていると思います。

TVTestの起動はTVTest.exeのショートカットをデスクトップにでも作成しておけば良いでしょう。設定チューナ分だけ多重起動ができます(地デジx2、BS/CSx2)。

TVTestを2つ起動して地デジ視聴した状態でもCPU使用率は20%前後でした。これなら録画しながらテレビ見てても支障はなさそうですねヽ(・∀・)ノ

PT2セットアップ PT2セットアップ

とりあえず視聴と書きましたがTVTestの下部にある録画ボタンを押せば見ている番組の録画は可能です。
次回は予約録画の為のセットアップをしたいと思います。

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アースソフト PT2 Rev.B レビュー(製品紹介) 

3波対応デジタルチューナー

仕様

付属品無し
放送波を復調する能力しかなく放送波は暗号化されている為、PT2のみで放送を視聴することはできません。
接続端子:衛星入力 F型 ×2、地上入力 F型 ×2
動作環境:Windows XP/Vista/7

外観

コチラが本体になります。

PT2

2010年11月に再販された物ですので基盤にはRev.Bの表記があります。

PT2

裏面はシンプルで細かな配線はありません。

PT2

接続端子はT1、T2が地上波デジタルでS1、S2がBS/CSです。

PT2

視聴する為に必要な物

PT2には付属品は一切ありませんので、B-CASカードとB-CASカードを読み込む物が必要になります。

B-CASカードは単体販売してませんので、再発行して貰います。
URL:http://www.b-cas.co.jp/www/step/triple/application1.html

B-CASカードはB-CAS社に無断でカードを譲渡したり転売することが出来ませんので、再発行の際は「中古のテレビを購入したので再発行をお願いします。」と伝えてください。代引きで送料込みで2000円になります。
再発行の際にテレビの型番を聞かれる事があるらしいので、念の為に少し古めのデジタル対応のテレビの型番を調べておいたほうが良いかもしれません。また、BS/CSも視聴したい場合は赤色の「BS.CS.地デジ」の物を頼んでください。

そして、B-CASカードを読み込む為にICカードリーダーが必要になります。一番安定して使用できるのがSCR3310-NTTComとのこと。

ICカードリーダー

coneco.net

USB接続で本来は電子申告納税に使用される物です。

ICカードリーダー

ドライバ:http://www.ntt.com/jpki/data/download2.html

Windows7ではWindows標準のドライバで使用できます。

後は必要に応じて分配器や分波器そして同軸ケーブルを用意します。私は地デジのみなので、テレビとPT2へ分配する為に3分配器を購入しました。

分配器

PT1からPT2と情報は沢山あるので、先人の知恵を活用しながらセットアップしていきたいと思いますヽ(・∀・)ノ
調べていると色々できるようなので試してみたいと思います・・・どこまで理解できるかが問題ですが(笑)

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Windowsユーザパスワードの有効期限の設定 

エディションによって異なる設定方法

上位エディション

【対象】Windows XP Home/ professional、 Windows Vistaや7の Business/ Professional以上のエディション

パスワードの有効期限を無制限にする

パスワードの有効期限の有無の設定は「ローカルユーザーとグループ」で設定ができます。

  1. スタートメニューの中のコンピューター(マイコンピュータ)を右クリックして「管理」をクリックします。
  2. [コンピュータの管理] - [システムツール] - [ローカルユーザとグループ] - [ユーザ]をクリックします
  3. 対象のユーザを右クリックして「プロパティ」を開きます。
  4. 全般タブの「パスワードを無制限にする」にチェックを入れるとパスワードの有効期限が無制限になりますし、チェックを外すと42日ごとにパスワードの変更が必要になります。

又、ファイル名を指定して実行で「control userpasswords2」と入力してユーザーアカウントを呼び出し、詳細タブのユーザー管理の詳細設定からも[ローカルユーザとグループ]を呼び出すことも可能です。

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