MSI N560GTX-Ti Twin Frozr II OC SLI レビュー 

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

次はいよいよSLIにチャレンジ!といってもグラフィックボードを二本ぶっさしてSLIブリッジケーブルで二つのグラフィックボードを接続するだけ。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC SLI

SLIブリッジケーブルはSLI対応のマザーボードだと付属しているはず、ハイエンドグラフィックボードの場合は付属しているのかな?よくわからん( ・∀・)アヒャ

挿し込んだらおしまいと思ったら大間違い!NVIDIAコントロールパネルからSLIを有効にしなくてはいけなかったです( ゚∀゚);',*;ガハ!!

SLIセッティング

負荷テスト

構成

【ケース】:SilverStone SST-RV02B
【マザーボード】:Intel DP67BGB3
【CPU】:Intel Core i7-2600K
【メモリ】:ADATA AX3U1600GC4G9-2G
【グラフィックボード】:MSI N560GTX-Ti Twin Frozr II OC SLI
【CPUクーラー】:サイズ GRAND KAMA CROSS
【電源】:SilverStone SST-ST75F-G
【SSD(システム)】:PLEXTOR PX-128M2P (SATA3.0 AHCIモード)
【HDD】:WESTERN DIGITAL WD6400AAKS-00A7B0
【OS】:Windows 7 Professional SP1 64Bit

ドライバー:285.62

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC SLI

2枚のグラフィックボードを挿すとやっぱり冷却能力も落ちるので温度もきになりますし、電源容量も今のままで良いのか考え直さなくてはいけません。

OCCTではどうも2枚に高負荷を掛けるのは無理ぽいので、FurMarkで負荷をかけることにします。また、SLI時のGPU温度は高いほうのGPUを記載しています。
FurMark v1.8ではSLI用というのがありましたが、FurMark v1.9では統合されたよです。

(室温18℃/湿度20%)
とりあえずRV02の底面に設置している180mmファンSST-FN181-BLは260RPMでゆるゆる回している状態です。

N560GTX-Tiシングル
N560GTX-Ti SLI
アイドル時温度
21℃
22℃
高負荷時温度
67℃
95℃
アイドル時消費電力
70W
86W
高負荷時消費電力
318W
610W

アイドル時はSLIといえど全く問題ない感じですが、高負荷時(GPU負荷98%)となるとさすがに色々あがりますね(・∀・;)

これ夏になるとやばいんじゃね!?って感じですが、FurMarkほどの負荷が常にかかる状況もそうは無いと思うし、ゲームベンチマークを走らせている時は70℃、消費電力370Wほどだったので、180mmファンの回転数をもう少し上げてエアコンの効いたところで使用すればまぁ問題ないでしょう。たぶん。

夏の事は夏になってから考えるとするか。

ベンチマーク結果

シングル、SLIに加えて現在別PC使用しているLEADTEK WinFast GTX260 EXTREME+ V3もひっぺがしてスコアを比較してみました。

GTX260
EXTREME+ V3
N560GTX-Ti
シングル
N560GTX-Ti
SLI
DEVILMAYCRY4
DirectX9
71.26
133.72
239.34
DEVILMAYCRY4
DirectX10
71.05
127.52
224.43
モンスターハンターフロンティア絆
8353
11055
21189
ファイナルファンタジーXIV
LOW
4561
6097
5430
ファイナルファンタジーXIV
HIGH
2642
4391
5144
LostPlanet2
テストタイプA
NA
41.7
108.4
LostPlanet2
テストタイプB
NA
36.9
75.3
3DMARK11
-
4831
8484
※DEVILMAYCRY4のスコアはシーン4のスコアになります。

GTX260 EXTREME+ V3とN560GTX-Tiは正直あまり差がでないかとも思ってたのですが、1.5倍前後のスコアが出ました。560Ti恐るべし(・∀・;)

モンスターハンターフロンティアベンチマークはそのままではSLIを有効にできないらしく、NVIDIAコントロールパネルから「3D設定の管理」の中の「SLIレンダリングモード」を[フレームのレンダリングを強制的に交互にする2]を選択しなくてはいけないようです。

SLIセッティング

ファイナルファンタジーXIVベンチマークもモンスターハンターフロンティアベンチマークと同じ作業をするか、ベンチマークフォルダ直下のexeを起動するのではなく、dataフォルダ内のexeをRE5DX10.EXEにリネームしてそれを直接起動するといいらしい。

リネーム名はなんでもいい気がする。そして、SLIが有効になるのはHIGHのみみたいです。

LOWのスコアがSLIにした時の方が低いのは2枚挿しにすることでレーンがx8x8になってる分少しスコアがおちてしまったのかな?

GTX260はDirectX11に対応してないようでLostPlanet2のDirectX11は測定できませんでした。GTX260の3DMARK11の値が無いのは測定を忘れただけです(笑)

電源ユニットに関しては750Wでぎりぎりか・・・やっぱり800W以上が安心か、といってもMAX値での話ですが。はずれな2600Kなのでオーバークロックもできないし、これ以上付加価値を付けなければとりあえずこの構成でも大丈夫かな。

関連記事


参考


MSI N560GTX-Ti Twin Frozr II OCレビュー 

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

本当は無駄に高いゴールド色のN560GTX-Ti Twin Frozr II GE OCが欲しかったんですが、すでに生産完了なのかどこも売ってないみたいなのでシルバーの方にしました。
Twin Frozr IIIの方を選ばなかったのは少し高めだからではなく、単に好みでなかったから(・∀・)

性能的にはBattlefield3をプレイするにあたってGTX580一枚よりもGTX560Ti二枚の方がいい感じぽいので初めてのSLIにチャレンジ!

仕様

【GPU】 NVIDIA GeForce GTX 560 TI
【グラフィックス バス】 PCI Express 2.0
【メモリ】 1GB (GDDR5)
【GPU/メモリ クロック】 880/2,100MHz
【Shader クロック】 1,760 MHz
【メモリ データ レート】 4,200MHz
【メモリ インターフェイス】 256-bit
【製造プロセス】 40nm
【出力機能】 Dual-Link DVI×2、mini HDMI×1
【対応API】 DirectX11 / OpenGL 4.0
【最大消費電力】 180W

付属品

多言語マニュアル(日本語有)
仕様書(英語)
保証書
ドライバCD
DVI→D-Sub 15ピン変換アダプタ
Mini HDMI→HDMI変換アダプタ
補助電源コネクタ変換ケーブル x 2

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC付属品

3DMARK11が付属されているはずなんだが何処にも無い・・・付属CDの中にも収納されていないし、というかインストールランチャーが起動しないのよね( ゚∀゚);',*;ガハ!!
それぞれのセットアップexeは動いたからまぁいいか、どうせドライバはNVIDIAから最新版ダウンロードするし、ユーティリティはアフターバーナーくらいしか入れるものないし。

外観

週刊アスキーで2011年ベストバイに選ばれたグラフィックボードのようです。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

箱の窓越しにみると一瞬黒っぽく見えたのでTwin Frozr IIIと買い間違えたのかとあせった( ゚∀゚);',*;ガハ!!

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

もうちっとピカピカしてるかと思ったけど現物みるとちょっと味気ない見た目でした(ノェ)コッソリ

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

裏は緑基盤じゃないのでアクリル越しに見えてもかっこ悪くない感じ。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

出力はHDMIがあるけどMiniHDMIです。付属品でHDMIへの変換アダプタはついてるから、通常のHDMIケーブルもまぁ使えないことはない。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

補助電源は6ピンが2つで平行に付けるタイプです。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC

あまり大きさを感じなかったのでGTX 260 EXTREME+ V3と比べてみると、やっぱり全長がGTX 260 EXTREME+ V3よりも20mmほど短かった。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC比較

Twin Frozr IIが基盤よりもはみ出ているので基盤同士だと45mmほどGTX 260 EXTREME+ V3よりも短いです。

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC比較

負荷テストとベンチマーク

DirectX 10以降を使用するものはスクリーンショットがどうしても真っ黒になるので、ウィンドウモードでの実施です。

構成

【ケース】:SilverStone SST-RV02B
【マザーボード】:Intel DP67BGB3
【CPU】:Intel Core i7-2600K
【メモリ】:ADATA AX3U1600GC4G9-2G
【グラフィックボード】:MSI N560GTX-Ti Twin Frozr II OC
【CPUクーラー】:サイズ GRAND KAMA CROSS
【電源】:SilverStone SST-ST75F-G
【SSD(システム)】:PLEXTOR PX-128M2P (SATA3.0 AHCIモード)
【HDD】:WESTERN DIGITAL WD6400AAKS-00A7B0
【OS】:Windows 7 Professional SP1 64Bit

ドライバー:285.62

N560GTX-Ti Twin Frozr II OC GPU-Z

GPU:OCCT 60分 (室温18℃/湿度25%)

Max:63℃
Min:21℃

N560GTX-Ti Twin Frozr II GPUOCCT

DEVIL MAY CRY 4

Resolution:1920x1080
Msaa:C16xQ
DisplayFrequency:60Hz
TextureResolution:SuperHigh
Vsync:OFF
FrameRate:Variable
ShadowQuality:SuperHigh
Quality:SuperHigh

DirectX 9
結果:173-131-192-135

N560GTX-Ti DEVIL MAY CRY 4

DirectX 10
結果:161-117-206-125

N560GTX-Ti DEVIL MAY CRY 4

モンスターハンター フロンティア絆

Resolution:1920x1080
FullScreen:ON
AdjustAspect:ON
BgmVolume:127
結果:11055

N560GTX-Ti  MHF

ファイナルファンタジーXIV

LOW結果:6097

N560GTX-Ti FFXIV

HIGH結果:4391

N560GTX-Ti FFXIV

LostPlanet2

DirectX 11
解像度:1920x1080
ディスプレイ周波数:59.94Hz
アンチエイリアス:CSAA32X
モーションブラー:on
影品質:HIGH
テクスチャ品質:HIGH

テストタイプA結果:41.7

N560GTX-Ti  LostPlanet2

テストタイプB結果:36.9

N560GTX-Ti  LostPlanet2

3DMarks11

結果:4831

3DMarks11

関連記事


参考


Intel Core i3-2100Tレビュー 

Core i3-2100T BOX (Sandy Bridge)

i3-2100T

仕様

【動作周波数】2.5GHz
【TDP】35W
【製造プロセス】 32nm
【キャッシュ】 LLC 3MB
【バス/コア倍率】 25
【DMI】5GT/s
【コア数/スレッド数】2/4
【内臓GPU】HD Graphics 2000 (HD2000)
Intel Hyper-Threading Technology
Intel Virtualization Technology (VT-x)
Intel 64 Architecture
Enhanced Intel SpeedStep Technology
Intel Quick Sync Video
Intel InTru 3D Technology

i3CPU-Z

外観

省電力版のi3-2100Tになります。

i3-2100T

付属品は変わらず小冊子とリテールクーラーです。

i3-2100T

省電力版でスリムケースでの使用も考えられているのか、リテールクーラーの背は低くなっています。画像側はCore i7-2600Kのリテールクーラーです。

i3-2100T

ロットはL043B448 Malaysia製です。

i3-2100T

パフォーマンスチェック

構成

【ケース・CPUクーラー・電源ユニット】NOFAN Set A40
【マザーボード】:BIOSTAR TZ68A+
【CPU】:Intel Core i3 2100T
【メモリ】:ADATA AD3U1333C4G9-2
【グラフィックボード】:無し
【HDD:システム】:Crucial RealSSD C300 64GB
【HDD:データ】:WESTERN DIGITAL WD20EARS
【光学ドライブ】:LG GH22NS50B-B
【OS】:Windows 7 Professional 32bit

負荷テストや消費電力チェックはNOFAN Set A40を使用したファンレス構成で記事を上げているのでそちらをご覧ください。
NOFAN Set A40 レビュー後編 負荷テストと消費電力チェック

エスクペリエンスインデックス

i3-2100Tエクスペリンスインデックス

CrystalMark2004R3

i3-2100T CrystalMark

モンスターハンターフロンティア絆

モンスターハンターフロンティア絆

やっぱり3D系のゲームはHD2000ではきついですね。最低画質にすればプレイできないことは無さそうですが・・・店頭でHD3000搭載ノートパソコンのモンスターハンターフロンティアベンチを見ましたがスコアは3倍ほど出てましたし、カクカクした感じの場面もなかったです。ゲームの重要度が高めなら最低でもHD3000搭載のi3を選ぶべきでしょう。

2Dの軽いMMOであればHD2000でも特に問題なくプレイできます。私は巨商伝やRedStoneというオンラインゲームをやっておりますよヽ(・∀・)ノ

CPUとしてはやはりローエンドといってもコアシリーズなだけあってCeleronとは比べ物になりません。まぁ値段も倍以上しますが、Celeronの統合型グラフィックはHD Graphicsなのでその辺を差し引いたら変わりないようなきもします。

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