キーボードの配列がおかしい XP/Vista/7 

キーボードレイアウトの変更方法

通常コンピュータの管理のデバイスマネージャにあるキーボードのドライバを変更すればドライバに準じたキーボードレイアウトになるのですが、これが変更しない場合がある。

106/109日本語キーボードレイアウトが101/102 英語キーボード レイアウトに変更されてしまうと「半角/全角」キーを押した時に 「`」と入力されたり「@」キーを押した時に「 [ 」が入力されてしまう状態になります。

Windows 2000の時にはレジストリ1つで比較的簡単に直ったんですが、Windows XP以降は変更箇所が増えているのでメモメモ...φ(._.*)y-。o0

106/109日本語キーボードレイアウトへ戻す方法

対応OS:Windows XP/Vista/7

レジストリ キー
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services/i8042prt/Parameters

以下のレジストリ サブキーを作成します。

値の名前 値の種類 値のデータ
LayerDriver JPN REG_SZ kbd106.dll
OverrideKeyboardIdentifier REG_SZ PCAT_106KEY
OverrideKeyboardSubtype DWORD 2
OverrideKeyboardType DWORD 7

ワードやエクセルの入力時だけレイアウトが変わる

マイクロソフト系のアプリケーションの時にだけレイアウトがおかしくなる場合があるようです。その場合はWindows2000の時のレジストリ変更で解決します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411
[Layout file] をダブルクリックして開き、値を KBDJPN.DLLと書き直して [OK] ボタンをクリックします。

Keyboard LayoutsとKeyboard Layoutと似たのが二つあるので間違えないように!

因みにLayout FileがKBDJPN.DLLになっているかレジストリを開かずに調べるにはコマンドプロンプトで以下を実行すれば中身が返ってきます。

reg query "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411" /v "Layout File"

関連記事


参考記事


Ivy Bridge CPU 

第3世代GPU統合型CPU
        Ivy Bridge

2012年4月24日Intelは第3世代Coreプロセッサー・ファミリーとなる新CPU群を発表しました。
モデルナンバーの頭が3から始まるものになります。製造プロセスは22nmでCore i7が4コア8スレッド、Core i5が4コア4スレッド、Core i3が2コア4スレッドになります。

対応形状はLGA1155で対応チップがIntel 7シリーズ(Z77/Z75/H77/B75/Q75/Q77)、Intel 6シリーズの一部(Z68/P67/H67/H61)がサポートされています。Intel 6シリーズのマザーボードに関してはIvy Bridge対応のファームウェアが必要になるのが注意点です。

内臓GPUがさらに進化

内臓GPUはDirectX 11対応のIntel HD Graphics 4000/2500へとなり、Sandy BridgeのIntel HD Graphics 3000/2000と比べると各種ベンチマークで30~50%のスコアアップが見られるようです。
また、HD4000では映像処理のハードウェアアクセラレータであるQuick Sync Videoも、トランスコード性能が最大2倍向上するというバージョン2.0へとなっています。

消費電力や発熱に関して

Sandy Bridge(Core i7-2700K)とIvy Bridge(Core i7-3770K)を比較を見た場合CPU高負荷時が約30Wも低くなるそうな。アイドル時、GPU負荷時でも微妙ながらIvy Bridge(Core i7-3770K)の方が低くい結果がでたようです。
消費電力が抑えられているということは発熱も!と期待しますが、発熱に関してはほぼ同程度の結果となっており、これは22nm化でCPUダイ部分の面積が小さくなり、単位面積あたりの発熱量が増えたのが原因のようです。発熱エリアが以前よりも小さいので、熱源が凝縮されてしまったようです。温度はほとんど変わらないので、オーバークロック時はSandy Bridgeよりも温度の上がりが早いかもしれない。(参考ASCII.jp)

ただ、当初Core i7-3770KはTDP95Wとされていたが、これはラベルの間違いであり、実際はTDP77Wだという。そうなれば当然の結果ともなりますが、発熱に関して見解が違ってきます。

他の記事を読んでいると発熱の原因は「ダブルグリスバーガー症候群」とされている。コストダウンのためにヒートスプレッダの接合にFluxless solderer(はんだ)ではなくグリスが使用されており、それが原因で熱伝導効率が下がり、CPUが高熱になる問題としてとらえられているようです。

ダブルグリスバーガー発売
. _____
(_____) ←CPUクーラー
._|___|_ ←グリス
.|_____| ←ヒートスプレッダ
  |___|  ←グリス
.__|___|_←コア
(_______)

     ┏━━━━━━━━┓
     ┃  /       \   ┃ アイヴィブリッジちゃんは
     ┃/. _____ \.┃ ダブルグリスバーガー症候群で
     ┃  (_____)  ┃ 発熱しやすい体質です
     ┃ . _|___|_   ┃ しかし治療に殻割り手術が必要で、
     ┃.  |_____|   ┃ 失敗したら即死します
     ┃    |___|   ┃
     ┃  __|___|_.  ┃ アイヴィブリッジちゃんを救うために
     ┃ (_______). ┃ どうか協力をよろしくお願いします
     ┗━━━━━━━━┛
     アイヴィブリッジちゃん 0歳
そして、こんなアスキーアートもできちゃってます(・∀・;)



スペック

マイクロアーキテクチャー:Ivy Bridge

Core i3 (Ivy Bridge / 22nm / 2Core 4Thread(Hyper-Threading) / LLC 3MB / GPU HD2500 / LGA1155 / TDP 55W)
対応メモリー:デュアルチャンネルDDR3-1333

Core i5 (Ivy Bridge / 22nm / 4Core 4Thread / Turbo Boost / LLC 6MB / GPU HD2500 / LGA1155 / TDP 65W)
対応メモリー:デュアルチャンネルDDR3-1600

Core i7 (Ivy Bridge / 22nm / 4Core 8Thread(Hyper-Threading) / Turbo Boost / LLC 8MB / GPU HD4000 / LGA1155 / TDP 77W)
対応メモリー:デュアルチャンネルDDR3-1600

(省電力対応は除く)

参考