iesys.exeウイルス 

いまさら感がたっぷり

犯罪予告などをして逮捕された事件がメディアで大きく取り上げられましたが・・・iesys.exeウイルスに感染したことにより遠隔操作で別人が書き込んだことが判明して無関係だということで釈放されました。

私が驚いたのは踏み台にされた場合に、それが実証されれば無実となることと、ネット上で怪しげな連中が怪しげなことをする場合串をさしたり踏み台を使ったりする事の認識が警察になくIPさえ分かれば捜査終わったようなものと思っていたことでしょうか。

私は深く知識があるわけではないので詳しくは記載できませんが、セキュリティ関連の本を読んでいると「ウイルスに感染してセキュリティホールができるとそれを見つけた悪い人がパソコンを乗っ取ってあなたのパソコンを使用して犯罪行為を行うので危険です。そして、あなたに身に覚えがなくてもウイルスに感染したまま放置して乗っ取られた責任があるので罪になる場合があります。」といった記述がでてきます。
よくウイルスに感染したらパソコンが壊れるといった認識しか持っていない人や情報を盗まれることは知っていても、盗まれてもたいしたこと無いからいいやっていう人と会います。

私はウイルスに感染したらどうなるの?って聞かれたときには上記の様なことに加えて踏み台にされる危険性も話すようにしています。
パソコンが壊れたりクレジット番号を盗まれたりするのも悲惨ではありますが、大小に関わらずお金で解決しますよね。踏み台にされて警察沙汰になったら普通は人生狂ってしまいます。

ただ、今回の事件で誤認逮捕で謝罪とまでなったので事実上、踏み台は無罪ということが立証されてしまいました。今後ウイルス感染したパソコンを放置した人に対する法ができれば話は別でしょうが、それでもセキュリティソフトをインストールしているだけでは解決にならない現状、法整備もなかなかすすまないでしょうね。
まぁ誤認逮捕でも人生狂ってしまうでしょうが、犯罪の道具として遠隔操作が流行らない?ってのが正直不安です。そもそも串を何重にもさして、それが海外経由だったら捜査できるのだろうか。

そもそも、IPアドレスだけでは何も分からないってワンクリック詐欺が横行したことで一般常識だと思っていたことが、警察すら知らないレベルの中で今回のように誤認逮捕だとたどり着くケースはどれだけあるのだろうか。
警察庁サイバー犯罪対策とかあるけど凶悪犯罪的なことでしか動かないというか、件数が多すぎてよっぽど逮捕に近い事件やメディアに取り上げられる様な事件にしかいちいちうごかなさそうだし。

何が言いたいのかよくわからなくなってしまいましたが・・・他愛ないウイルスでも凶悪なウイルスを呼び寄せることもありますので、世の中を騒がすウイルスだけが危険なのではなくて、ウイルス全てが貴方の人生を狂わせる可能性があるということです。

因みに、遠隔操作というと怪しげですがリモートサポートとかも同じ原理で企業で常用されてます。私の知るところではどこぞのプロバイダーはリモートで初心者のパソコンへセキュリティソフトをインストールするサービスを行っているところもあるのです。


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ユーザ名とパスワードを入れても共有フォルダへアクセスできない! 

アクセス拒否!?



とあるWindows XP端末Aから共有プリンタの状態を見るとアクセス拒否になっていた。
そういった場合、共有プリンタの接続端末Bへのアクセスができていないだけなので、接続するわけですが・・・アクセス時に入力するユーザ名かパスワードが間違ってるとアクセスできませんド━━(*゚Д゚)━━ン!!!

「システム エラー1326が発生しました。ログオン失敗: 不明なユーザー名またはパスワードが間違っています。」

簡易ファイルの共有が有効になっていてgestでしかアクセスできないとか、ネットワークドライブの割り当てができないとかよくありますが、どれにも該当しない症状です。

端末Aと同じ環境の端末Cからは端末Bへアクセスできるし、端末Cから端末Aへもアクセスできる。それぞれの端末はWindows XPなわけですが、端末AからWindows Server 2008へは何故かアクセス可能です(・∀・;)

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