簡単な漢字でも変換がおかしくなる! 

IME の変換誤作動

漢字変換した時に思っていない単語が出てくる事は良くありますが、一般的な言葉ですら頻繁に変換がおかしくなってしまう場合があります。
これはIMEの学習機能が原因になっていることが多いです。

IMEのバグの可能性もあるので、取り敢えずはOSやOfficeのアップデートを最新にしてみましょう。

IME学習機能は変換して確定した時に登録されて、その蓄積で学習していきます。
どのように学習しているかは微妙な所ですが、タイピングミスで誤変換してしまった物まで確定させると登録されてしまって学習教材になってしまうのが問題なのです。

使用し始めは割りとしっかり変換できていても、タイピングミスや誤変換を確定させるたびに変換が少しずつおかしくなり、段々と変換がおかしくなる確立が高くなります。変換がおかしくなり易くなると、誤変換で確定させる可能性も高くなり悪循環スパイラルです。

IME2000以降では学習機能は初期化したりオフにしたりできます。
初期化は学習機能として保存されている単語の初期化なので、自身で登録した単語などは消えることはありません。
標準のままで使いにくくなければIME学習機能をオフにしておくのも良いでしょう。

IME学習機能リセット方法

Windows XP/ 2000

タスクバーにあるIMEアイコンを(左)クリックし、プロパティを選択するとIMEのプロパティが開きます。
又は、[コントロールパネル]-[地域と言語オプション]から「言語」タブの「詳細」ボタンを押すと「テキストサービスと入力言語」が開きますので、[インストールされているサービス]からMicorosoft IME Standard xxxx を選択して「プロパティ」をクリックします。

IMEのプロパティが開いたら「辞書/学習」タブの中の「辞書ツール」の右側にある「修復」をクリックして完了です。

IMEのプロパティ

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