これDO台 MASTER (KD25/35MA)レビュー 

これDO台でハードディスク丸々コピー

これDO台はパソコン使用しなくても、ハードディスク(以下HDD)二台をこれDO台に接続して丸ごとコピーできる。
週間アスキーでも年に2回は紹介されるなかなか使い方も簡単で使える奴です(笑)

そして、これDO台はシリーズ化されており私の持っている物は「これDO台MASTER」だが、現在(2010年1月)販売されている物は「これDO台PRO (KD25/35PRO)」になる。以前のシリーズからも値段は25000円ほどするので安くはないですが、パソコンの不調の原因がハードディスクであると確定できるならば自作のみならず、メーカー品のパソコンの場合でも新しいHDDを買ってきてこれDO台に繋げてコピーするればいいだけなので気に入ってます。
ノートパソコンの場合はHDDを取り出すのに苦労する場合が多いですが・・・

PROのバージョンアップされた進化のほどはMASTERに比べて転送速度が約2倍になり、エラースキップの性能もアップしているとのこと。
MASTERはエラーが出ると一旦止まり、終了するかスキップするか選択しなくてはいけなかったが、PROは自動スキップができるらしい。
詳細は不明ですがMASTERではエラースキップをしてもスキップできずにコピーが完了しなかったことも数回あります。PROではエラースキップ機能が強化されたらしいので私にはこれがかなり魅力です。

MASTERしか持っていないのMASTERのレビューになりますが、紹介記事などを読む限りPROも操作性はほぼ同様みたいです。

これDO台 MASTER

これDO台 MASTER これDO台 MASTER

付属品

取扱説明書は結構詳しいので読めば使い方は理解できるはず。
IDEケーブルは2.5インチ用と3.5インチ用
SATAケーブル
USBケーブルとIEEEケーブル
接続時にHDDの下に敷くマット
電源ケーブルとACアダプター

これDO台 MASTER付属品

電源ケーブルとACアダプター

これDO台 MASTER付属品

スタンドアローン機能

IDEHDDのジャンパーピンは必ずマスターにしておいてください

コピーモード

DISK1に接続したハードディスクをDISK2に接続したHDDにコピーするモードです。
私はまだこのコピーモードしか使用したことがありません(爆)

1.DISK1にコピー元のHDD、DISK2にコピー先のHDDを接続します。
2.POWER/STARTボタンを押して電源を入れます。
モードスイッチを回してCOPYを選びPOWER/STARTボタンを押すと準備が始まり1分くらいInitializing・・・と液晶に出ます。

これDO台 MASTER

3.「ピッ」と音が鳴り液晶にCOPY PushSW to STARTと表示されたら準備完了です。
4.表示通りにPOWER/STARTボタンを押すとコピーが開始されます。後は待つのみです。
エラーが出る場合
「ピー」と一回鳴る
コピー先(DISK2)のHDDの容量が小さい場合は「CAP MISS D2>D1」とエラー表示が出ますがモードスイッチを回してPOWER to STARTにしてからPOWER/STARTボタンを押せば続行できます。
OSが入っているHDDをコピーする場合はシステムファイルが全てコピーされなかった場合は同然OSが立ち上がらないのでなるべく避けたいところです。

その他エラーが出た場合は取扱説明書にエラーの内容が書いてありますので、問題なければモードスイッチを回して「PushSW to Retry」又は「PushSW to Skip」を押せば処理を続けます。
コピー元のHDDの状態が酷いとスキップもできない場合があり、その場合は諦めるしかないです(・∀・;)
5.コピーが終わると「ピピピ」と鳴り自動で電源が落ちます。

コンペアモード

DISK1に繋げたHDDとDISK2に繋げたHDDを比較して同じかどうか調べることができるモードです。
コピーが完了した後にするチェック用かな?HDDの中身を沢山複製した時にどれが同じか分からなくなった時にも使えるけど、あまりそういう状況ってなさそうです。

ディスクチェックモード

接続されているHDDのベリファイチェックを行うモードです。
データが正常かどうかチェックしてくれるみたいです。ライティングソフトでもありますよね。

データイレースモード

HDDのデータ消去できるモードです。
HDDを捨てるのは中々勇気がいりますが、水に濡らしたくらいでは不安ですし、破壊するのも難しい。そんな時に役立つモード?
消去方法は2種類あり DataErasex1 というのがHDDの全セクタに00データを書き込む消去で、 DataErasex3 というのがNSA準拠相当で3回データを書き込む消去方法らしいです。
NSAは良く聞く米国家安全保障局のことで消去処理内容は
1. 乱数をハードディスクの全ての領域に書き込む
2. 別の乱数をハードディスクの全ての領域に書き込む
3. ゼロをハードディスクの全ての領域に書き込む
という内容らしい。
なんかよく分からないですがすごいですね( ・∀・)

PC接続使用

USB又はIEEE(PROはeSATA)接続でパソコンに繋いで外付けHDDの様に使えます。
HDDの使い方として普通に使うスタンダードモードやDISK1とDISK2のHDDを1台のHDDとして認識させて使うコンバインモード、DISK1とDISK2のHDDに同時に同じデータを書き込むミラーモード(RAIDではない)があります。

注意点

Maxtor製のHDDで一部の動作に問題がでる場合があるみたいです。
私も一度IDEタイプのMaxtor製のHDDでイニシャライズができずコピーできなかったことがあります。そのハードディスクは通常使用できたので不良品というわけではありません。
その他のMaxtor製のHDDは試してないのでわかりませんがこれDO台PRO (KD25/35PRO)では取扱説明書にも注意書きがあるようなので、Maxtor製のHDDで正常に動作しない報告が多いのかもしれませんね。

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