HDL2-G1.0レビュー 

LAN HDD 導入編

設定

とりあえず、付属CDよりパソコンにMagicalFinderをインストールする。

DHCPですぐに利用する場合

LANケーブルを接続し、電源を入れてしばらく待ちます。正面のランプが緑点滅から緑点灯になれば準備完了です。
MagicalFinderを立ち上げるとHDL2-G1.0のIPアドレスが表示されますので、スタートメニューにある「ファイル名を指定して実行」に\\(IPアドレス)と入力してOKを押すとHDL2-G1.0の中へ入ることができます。(IPアドレスさえ分かればネットワーク上のどのパソコンからも接続できるので、全てのパソコンにMagicalFinderをインストールしなくてはいけないわけではありません。)
このやり方が一番スマートだと思いますが、他にはMagicalFinderから設定画面に入り、LANDISKの名前を覚えやすい名前に変更してやれば\\(HDL2-G1.0の名前)でも接続できるようになります。その他の方法でOS別の検索の仕方詳しい方法は付属のCDの中にあるマニュアルに書いてあるので見てください。

ネットワークに繋げる前に設定をしておきたい場合

MagicalFinderをインストールしたパソコンとLANケーブルで接続した後に電源を入れ、LANHDDの準備が完了したら「情報の更新」ボタンを押す。
LANHDDが見つからない場合はもう一度「情報の更新」ボタンを押す。
LANHDDが見つかったらIP設定のボタンを押してIPアドレスの設定をする。

はじめて設定→STEP1.名前を決める→STEP2.アドレスを決める→STEP3.時刻設定の確認→STEP4.最終確認→END.設定完了

STEP1.端末名称
STEP2.DHCP有無

フォーマット

購入時にはRAID 0モード(ストライピング)でフォーマットされています。
RAID 1モード(ミラーリング)に変更したい場合や、初期化したい場合は
システム→ディスク→「内蔵ディスクに対する操作を選択してください。」からRAID0又はRAID1を選択して進めるとフォーマットできます。
容量はRAID 0 1TB、RAID 1 500GBです。

アクティブリペア

システム→ディスク→「内蔵ディスクに対する操作を選択してください。」からアクティブリペアを選択
内蔵ハードディスクのチェックと自動修復を行います。
アクティブリペア中にも本製品の他の操作を行うことができます。
RAID 0モード(ストライピング)でご使用の場合は、システム領域にのみ実行されます。
RAID 1モード(ミラーリング)でご使用の場合は、システム領域とデータ領域に対して実行されます。

バックアップ

USBポートに外付けHDDを接続してそれにバックアップすることができる。
バックアップ方法はミラーバックアップですので、バックアップ元で削除されたものはバックアップ時に削除されます。

その他、デジカメコピーやiTunesの設定もあります。リモートリンクを使えばインターネットで共有できるようにすることもできるようです。

付属ソフト

Magical Finder

LANHDDのIP設定や設定画面にはいることができるツール

Sync with

パソコンの中のフォルダとLAN DISK Homeの中のフォルダを一方向(フォルダAとフォルダBを比較し、フォルダAにある新しいファイルのみフォルダBにコピー)、または双方向に同期させることができるので、簡単なマウス操作のみでデータのバックアップが行えます。

Quick:FLO

保存した動画を10コマのサムネイル画像で表示!ひと目で見たいファイルを探し出せます。またカテゴリやタイトル名などを追加して分かりやすく整理することも可能。

Home Media Link Client

DiXiM Media Clientなどを使用してインターネット上にあるDLNAサーバのコンテンツを再生できるようにするソフト。

DiXiM Media Client

DLNAサービスにコピーしてある動画、画像、音楽をパソコンから再生できるようにするソフト。
ビデオ形式はmpeg2とasf(wmv)形式のコンテンツが再生可能。
■対象製品
 HDL-GSシリーズ
 HDL-Sシリーズ
 HDL2-Gシリーズ
 HDL2-Sシリーズ
 HDL4-Gシリーズ
 HDLP-Gシリーズ
 HDLP-Sシリーズ
2010年6月現在

DLNA機能がネットワークを圧迫

一般家庭では問題が起こることは無いと思いますが、ネットワーク経由で構築されているシステムが導入されている所でDLNA機能を使用するとシステムに影響を与える可能性ががあります。

HDL4シリーズでの話しではありますが、会社の共有ドライブとして初期設定のまま導入した時にしばらくたつと会社に入っているシステムのデータベースに接続できなくなる現象が起こりました。

LANHDDが原因なのは明確だったのでIOデータのサポートへ「LANHDDを繋げるとネットワークが圧迫されるのですが、LANHDDがネットワーク上のパソコンへ自動でアクセスするような機能はありますか?」と問い合わせてみたところ、「DLNA機能が有効になっているとネットワーク上のパソコンにメディアプレイヤーがインストールされているかどうか探しにいくのでDLNA機能を無効にしてください。」といわれました。
DLNA機能を無効にした後は問題なくシステムも稼動しているのでそのまま使い続けているようです。

HDL2-G1.0はDLNAを無効にする設定が無いので、以下の設定をしています。
共有ドライブとして使用できれば良いので、設定できる機能を全て無効にしている状態ですね。

HDL2-G1.0での設定

共有タブ
 共有フォルダ - 共有フォルダ一覧
 dlnaとitunesを削除

サービスタブ
 DLNA設定 -  アクセス制限の設定(デフォルト禁止)

 デジカメコピー
 コピー機能 - 使わない

この設定が意味があるかどうかは不明なのですが、現在までシステムへの影響は出ていないと思われます。

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://z0001.blog87.fc2.com/tb.php/147-7bb9e3fc