ソフトウェアとハードウェア 

ハード=硬い、ソフト=柔らかい

ハードウェアといえばハードディスクやCPUなど硬いイメージはあると思いますが、ソフトウェアはどうして柔らかいのでしょうか。
知っていたからといって何かの役にたったことはありませんが、学生の頃に読んだ参考書の第一章にこれについて記載されていたのを覚えています。

ハードウェアは何故硬い?

ハードウェアといえばハードディスクやCPU、マザーボード、グラフィックボードなど電気の力で動く機械や装置のことを意味します。
多くのハードウェアには基盤がありその上にはIC(集積回路)という電子部品が搭載されて相互に結合されています。更にICの中にも目には見えませんが、多くの電子部品がナノ単位の小さな信号線で結ばれています。
基盤やICなど見た目に硬いからハードウェアと呼ばれているわけではありません。
最近ではパソコンパーツも用意に交換できる位に安くなりましたが、昔はメモリー一つにしても高価で一度購入すると容易に買い替えできる様なものではありませんでした。そして基盤の信号線パターンの変更やIC内部などは一般人が変更できません。
このように、「変更が不自由な機構」を「硬く構成されている物」としてハードウェアと呼んでいるということです。

ソフトウェアは何故柔らかい?

ではソフトウェアは簡単に変更できるから柔らかいの?ってことになると、市販されているアプリケーションなど仕様を変更することも容易ではないように思います。
ただ、ソフトウェアは必要に応じてインストールしたりアンインストールできたりできて道具として目的に応じて使用が可能になります。また、不具合などがあればアップデートがされれば問題も解決されることが多いでしょう。
更にプログラミングができれば自由にソフトウェアを作成することも可能です。そういった「幅広い」とか「柔軟に」といった意味で「柔らかい」というソフトウェアと呼んでいるようです。

少しへ理屈ぽい感はありますが、その辺はちっちゃいことは気にするなということで(笑)

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