CrystalDiskInfo 

ハードディスクの健康診断(Free)

CrystalDiskInfoはハードディスクが持つS.M.A.R.T.情報を一覧で確認することが可能なソフトです。
S.M.A.R.T.とは Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology の略でその名の通りハードディスクに内蔵されている自己診断レポート機能のことです。ハードディスクは自己診断していてもそのレポートを表示する機能はもっていないので、CrystalDiskInfo様なツールを使用して表示させるわけです。

動作環境

【対応OS】Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7(32bit,XP以降の64bit)

ダウンロード

Crystal Dew World:http://crystalmark.info/
ダウンロードURL:http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/
hardinfo/crdiskinfo.html
(窓の杜)

使い方

CrystalDiskInfo3.5.6

ファームウェアの情報、シリアルナンバー、対応機能、使用時間などハードディスクの仕様が表示される他、下部表には検査項目17が表示されます。

現在値:現在の値です。
最悪値 :去最悪の値です。
しきい値 :造元が指定した限界値です。現在値がしきい値を下回る場合故障の可能性があります。
生の値:正規化前の値です。温度や使用時間など一部の項目における実際の値が格納されています。
※JMicron 製および Indilinx 製コントローラ搭載 SSD では、 S.M.A.R.T. 情報が独自形式となっております。そのため、現在値、最悪値、しきい値は存在せず生の値のみが表示されます。

また、健康状態が注意になった場合でもハードディスクが非常に危険な状態なので早急にバックアップを取り、早期交換が必要です。
注意になった場合はもうすぐ完全にアクセスできなくなると考えてよいでしょう。

メニューバーの機能の中の「コピー」をすれば結果をクリップボードにコピーできるのでテキストファイルに貼り付けることができます。

健康状態の設定や上級者向けの設定も容易されていますが、通常はデフォルトのまま使用して問題ありません。

ハードディスクから異音が聞こえるようになったりアクセスがやたらと遅くなったと感じる場合は一度CrystalDiskInfoを使用して状態をチェックしてみましょう。
ハードディスクの健康管理という点ではパソコン起動時に常駐させてもよいかもしれませんね。その場合はメニューバーの機能から「スタートアップ」をクリックするとパソコン起動時に自動的に実行されるようになります。
また、機能の「常駐」をクリックすると、通知領域にアイコンが表示され、温度表示も通知領域に表示されるようになります。

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