BIOSTAR TZ68A+ レビュー 

安価なZ68マザーボード

TZ68A+

安いから購入したという訳ではなく、Nofan A40でファンレス構成にしi3-2100Tで省電力も兼ね備えて使う為に購入しました。

Nofan A40で使えるというのが一番のポイントでNofan A40レビューを見てもらえればわかるのですが、ソケットの位置取りが非常に重要になりしかもケースがこじんまりしているために水平方向のSATAポートは使えません。

条件としてLGA1155ソケットでCPUソケットの位置がバックパネルからある程度離れていてSATAポートが上向きとなるとこのマザーボードくらいしか販売しているものが無かったです(・∀・;)

AMDマザーボードまで視野を広げると条件を満たす物がありそうな感じだったのですがi3-2100Tを使うと決めていたので特に探してません(笑)

一番探し難かったソケットの位置取りに関してですが、TZ68A+のCPUソケットからマザーボード端までは95mmほどで、ケースと干渉したIntel BOXDP67BGB3ではCPUソケットからマザーボード端までは83mmほどでした。
いままで気にしたことなかったですがマザーボードによって結構違うものですね。まぁ通常この距離を気にしなくてはいけないことは無いとは思います(笑)

TZ68A+を使用することでSET A40でのケースとCPUクーラーの干渉はなくなりましたが、元々小さいケースなので反対側の光学ドライブがカツカツです・・・というか光学ドライブが通常の位置で固定できなくてフロント部分が2mmほど飛び出ています( ゚∀゚);',*;ガハ!!

仕様

Intel LGA1155ソケット
Intel Z68チップセット
Virtu対応
Intel Smart Response Technology対応
オーディオ:Realtek ALC892 6ch Blu-rayオーディオ
拡張スロット:
 PCI Express X16 (x16/x16+x4動作)
 PCI Express X1
 PCI スロット (X2)

付属品

マニュアル
ドライバディスク
SATAケーブル X 3
I/O シールド
SATA⇔4ピン電源変換ケーブル

外観

全体
TZ68A+

背面パネル
•1 x PS/2 Keyboard
•2 x USB 3.0 Port
•2 x USB 2.0 Port
•1 x HDMI Connector
•1 x DVI Connector
•1 x VGA Port
•1 x RJ-45 Port
•3 x Audio Connector
ディスプレイ出力は豊富ですがUSBはあわせて4つしかありません。

TZ68A+

SATAポートは赤SATA2 3.0Gb/s、白がSATA3 6.0Gb/sになります。

TZ68A+

SATAポートの隣には電源ボタンとリセットボタンがあります。
SW_PWR1が電源ボタンでSW_RST1がリセットボタンです。

TZ68A+

CPU周りはエントリーモデルなのですっきりした感じです。

TZ68A+

使用構成

【ケース】NOFAN Set A40(電源P-400A付き)
【マザーボード】:BIOSTAR TZ68A+
【CPU】:Intel Core i3 2100T
【メモリ】:ADATA AX3U1333C4G9-2
【グラフィックボード】:無し
【HDD:システム】:Crucial RealSSD C300 64GB
【HDD:データ】:WESTERN DIGITAL WD20EARS
【光学ドライブ】:LG GH22NS50B-B
【その他】:PT2
【OS】:Windows 7 Professional 32bit

問題点

フル画面のオンラインゲームプレイ中にデスクトップへ戻るとゲームへ戻れなくなる

これの初期BIOSファームウェアは動作が怪しいという記事をみたのでBIOSアップデートしたところこの問題も解決しました。(ver4.6.4)

CPU使用率が常に24~30%を維持してしまう

IAStorDataMgrSvc.exeがCPU使用率が高く、これはIntel Rapid Storage Technology(IRST)が問題のようなのでアンインストールしたことで解決しました。BIOSアップデート後にもう一度IRSTをインストールしてみましたが状況は変わらなかったので現在はインストールしていません。

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