Zalman ZM-MFC3 

ワットチェッカー付きファンコン

MDP2XPで使用していますが、MDP3W7用にもう一台購入しました。
本体は黒とグレーのモノトーンな感じでカッコイイ!液晶の可視角度は上下左右45度で問題なしです。

回転数の調整がVR(電圧レギュレーター)方式でないので、熱を持たないというのがお気に入りです。安価なVR方式のファンコンだと100℃を超えることもあるようです。

チャンネルは4チャンネルで温度センサーも4箇所です。

ワットチェッカー機能が付いているので少々配線が煩雑になるかもしれません。
※接続構成図※
ZM-MFC3 接続図

外観

正面

ZM-MFC3 正面

裏面

ZM-MFC3 裏面

光学ドライブとの大きさ比較

ZM-MFC3大きさ比較 ZM-MFC3大きさ比較
ZM-MFC3大きさ比較

付属品

CVS(電流/電圧センサー) 1個
見た目はUSBポートの様ですが、USBではありません。ブラケット部分から出ているCVSケーブルはZM-MFC3本体へ挿し込みます。CVSケーブルをマザーボードのUSBポートに差し込むと、マザーボードとCVSが損傷する可能性があるので間違えないようにしましょう。
CVS本体は約11 x 5.5 x 4.5と割と大きめなので少々邪魔です(・∀・;)

ZM-MFC3 CVS

温度センサー 4個(初期の物は1本から4分岐している物だったようです)

ZM-MFC3 温度センサーケーブル

ブラッケット取り付けボルト 1個、本体取付けネジ 4個、温度センサー取り付け用シール 4個

ZM-MFC3 付属品

ユーザーマニュアル 1部
英語と韓国語のです。

付属ファンケーブル

C3 ケーブル 1個

ZM-MFC3 C3ケーブル

マザーボードのCPUFANコネクタに挿す事で、ファンの回転数情報をマザーボードが認識可能になるので、通常通りマザーボードがCPUファンの回転管理をできるようになります。
CPUファンの回転管理といってもCPUファンが正常に動いていない時にエラーを出すだけの機能なので、使用しなくても問題ないでしょう。
マザーボードによってはCPUファンを低回転で回すとエラーが出る物もあるので、CPUファンの回転数を抑えて使用する場合は意味がない場合もあるかもしれません。

Y ケーブル 1個

ZM-MFC3 Yケーブル

白いコネクタと青いコネクタで二股になっているケーブルです。
コントロールするのは白いコネクターに接続したファンのみで、青い方に接続されたファンは白い方に接続されているファンと同じ動作になります。
このケーブルに使用する二つのファンは同じものが良いですね。

4-Pin ケーブル 1個

ZM-MFC3 4pinケーブル

PWMファン用のケーブルですが、ZM-MFC3本体側も4ピンを挿し込む様になっているので、ファンケーブルが直接本体に届く場合は使用する必要はないでしょう。

3-Pin ケーブル 1個

ZM-MFC3 3pinケーブル

3ピン延長ケーブル

取付け

奥行きが無いので本体を取り付けた後にケーブル類を接続するとなると大変です。

ZM-MFC3 取付け

ZM-MFC3の上下に何も無い場合なら、後でケーブルを接続することも可能な場合が多いでしょうが、特にZM-MFC3の下に光学ドライブなどある場合は先にケーブルを接続してから本体に入れた方が良いです。
なので、各種ファンケーブルはどのチャンネルにどのケーブルを接続するか先に考えておかないと、やり直しが大変です。
4pinケーブルは右端の4チャンネルにしか接続できません。

画面表示

POWER LOAD:10~999Wの電力を数値で表示します。1~9Wは 'Lo'、1000W 以上は'Hi'の表示になります。
TIMER:パソコンの使用時間の表示で、電源を落とすとリセットされます。

ZM-MFC3

使い方

右の丸いボタンを4~5秒長押しすると設定モードへ入ります。また、5秒ほど何も操作しないと解除されます。
設定は左上→右上→左下→左下と順番にしか設定できません。回転数が点滅している間にダイヤルを回すと回転数の変更ができてダイヤルを押すと確定して次の場所へ移動します。
設定したい場所をダイレクトで指定できないのは不便ですね。

設定回転数は60RPMから60RPM毎に設定可能です。

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