Gavotte Ramdisk 

RAMディスクを作ろう(Free)

Gavotte Ramdisk
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Gavotte Ramdiskダウンロード

大容量のメモリを搭載しても32bitのOSでは3.2GBほどしかメインメモリとして使用できない。
そこで余ったメモリをRAMディスクとして使用すれば高速なストレージとして使用してしまおうというものです。もちろんマザーボードが対応していれば4GB以上のメモリを搭載して余り部分をRAMディスクとして使用できますし、64bitOSでも使用することは可能です。

注意点

RAMディスクはあくまでメモリ上にデータを保存しているだけなので、リセットしたり電源を落としてしまうと内容が全て消えてしまいます。RAMディスクを使用する用途としてはファイルが消えても問題のない一時ファイルの置き場所や一時的に作業する為のフォルダとして使用すると良いでしょう。

使用条件

メインメモリー外にRAMディスクを作成するにはマザーボードが搭載メモリをフルに認識できる場合に限ります。
さらにBIOSの設定でメインメモリと重複する予約領域を移動する「メモリリマップ」に対応していることが必須になります。

BIOSの確認

ASUS P5K-Eで4096のメモリを搭載した時の例
まずはBIOSでメモリが4GBを認識しているか確認する。

メモリの認識確認

次にメモリリマップの設定があるか確認する。
P5K-Eの場合はAdvanced-Chipset-Advanced Chipset Setting-North Bridge Chipset Configurationにあります。
Memory Remap Feature の設定を Enable へ変更します。

メモリリマップの設定

使い方

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。
まずレジストリに情報を登録するためにram4g.regを実行してください。

ファイルを解凍する

次にramdisk.exeがあるので実行します。Vista以降のOSでは管理者として実行してください。
Install Ramdiskを押すとインストールが開始されます。

Gavotte Ramdiskインストール

しばらくするとグレーアウトされていた設定項目が設定可能になります。

Gavotte Ramdisk設定

Disk Size

RAMディスクのサイズを指定します。メモリの予約領域だけを使用する場合は「16M」のままで問題ありません。
予約領域以上のRANディスクを作成したい場合は変更してください。当然、予約領域以上の設定をするとメインメモリは減少してしまいます。

Driver Letter

使用されていないドライブレターを使用するようにしてください。

Media Type

MediaTypeでは作成したRAMDISKをどのようにOSに認識させるかを設定します。

RAM Drive:RAMドライブとして扱われます(よくわかりません(ノェ)コッソリ)
Fixed Media:HDDのように扱われます。
Removable Media:USBメモリなどのように扱われるのでReadyBoostで使いたい場合などに指定すると良いでしょう
通常はFixed Mediaのままで問題ないようです。

RAMディスク活用方法

主にプチフリ対策エントリーで記載した活用方法で使用される場合が多いです。
1.システムの一時ファイル置き場に使う。
2.システムのページファイルで使用する。
3.アプリケーションの仮想メモリとして使用する。

一時ファイルとしてRAMディスクを使用した場合に問題が起こるのは動画キャプチャーソフトを使用した場合に、保存する前に一時ファイルを使用する場合にRAMディスクの空き容量を超えるとキャプチャーがストップしてしまうなど、大容量の一時ファイルを使用するソフトを使用する時に問題が出る場合があります。

後、私の環境では何故かウィルスバスターの設定画面が開けなくなるトラブルも起こってしまいました。

アクセス速度はいうまでもなく早いので8GB搭載して4GBほどRAMディスクとして使用したいものです(*´д`*)

RAMディスクスピード

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