FOXCONN R10-D2 レビュー前編 

Atom D510搭載 MiniI-ITXベアボーン

zigsowプレミアムレビューで当選した初のベアボーンですヽ(・∀・)ノ
ITXですがケースは少し大きめでケース内は余裕があるタイプです。

仕様

ケースサイズ:95mm(W) x 315mm(L) x 282mm(H)
搭載電源:150W
5インチベイ:1
3.5インチベイ:シャドウベイ1/カードリーダ占有1
搭載カードリーダ:CF、SmartMedia、MS/MS Duo、SD/MMC
PCIスロット:1(ロープロファイル)
【搭載マザーボード:D51S
CPU:Intel Atom D510
チップセット:Intel NM10
オンボードグラフィック:Intel GMA 3150 D-sub
メモリ:DDR2 800/667MHz 最大4GB(シングルチャンネル)
SATA 3Gb/s:2

Atom D510はデュアルコアで動作クロック1.66GHz、2次キャッシュ1MB、TDP13Wというスペックです。
Atom D510と同じくHyper-Threading対応のAtom 330と対して違いはないが、Atom D510はクラークデールよろしくグラフィックス機能とメモリーコントローラーを内蔵して2チップ構成になっています。

Atom D510マザーボードでは大き目のヒートシンクが付いているがこのマザーボードのヒートシンクはちいさいですね。Atom D510は従来のAtomよりも低消費電力と低発熱なのでスペースのあるR10-D2では問題はなさそうかな?

メモリはシングルチャネルの動作になるようなのでPentium4時代のi865チップ構成とCore2Duo時代のP35チップ構成の中間辺りの性能になるのだろうか。私の使用している構成の話で申し訳ないです(笑)

付属品

フルカラーマニュアル
ドライバCD
SATAケーブル
スタンド
AC電源コード

R10-D2付属品

外観

フロント

R10-D2

リア

R10-D2

サイドパネルを開けると5インチベイの所に電源コードが入っていました。

R10-D2

付属の取り扱い説明書なしでも分解できるか試してみましたが、フロントパネルを外すのがちょっとコツがいるので無理でした(・∀・;)
フロントパネルを外すには図上部の4つの爪を外した後に、フロントパネルの反対側を上へ押し上げると外れます。

R10-D2 R10-D2

フロント内側にあるネジを2つ外すとベイ部分が取り外せます。

R10-D2 R10-D2

取り扱い説明書はフルカラーで写真付なので、手順どおりに進めれば迷うことなく分解できますし、一度分解すれば次からは説明書を見なくても簡単に分解できます。ネジ留めも3つなのでお手軽ですね。

追加で必要な物

DDR2メモリ
HDD or SSD
OS(Windows XP (SP2以降)/Vista/7)
光学ドライブ(なくてもなんとかなる)

今回用意したのは
SSD:Crucial CTFDDAC064MAG-1G1
メモリ:TeamElite TEDD1024M800C5 (PC6400 DDR2 1GBX2)
OS:windows7 Home Premium
になります。マザーボードがUSBブートに対応しているので、windows7はUSBからインストールすることにしました。

インストール

パーツ

分解するとハードディスク取付け部分が現れます。今回はSSDを使用するので適当に収まりの良さそうなカードリーダーの下辺りに取付けというかSATAケーブルを接続して置いているだけです(笑)

R10-D2

BIOS設定

R10-D2 BIOS

今回はUSBからwindows7をインストールするのでUSBブートの設定とAHCIモードの設定を確認設定します。

ブート設定
Advanced BIOS Features - Boot Device Priority
デフォルトでUSBブートの設定になっていました。メモリーカードブートも可能なようです。

R10-D2 BOOT設定

AHCI設定
Integrated Peripherals - IDE Configration
Configure SATA sa をAHCIへ変更します。

R10-D2 AHCI設定

windows7

Windows7をUSBブートできるようにセッティングしたUSBメモリを背面のUSBポートへ挿して電源を入れると、DVDでインストールするのと同じように起動しました。

R10-D2 windowsインストール

AHCIでのインストールも無事成功しました。

R10-D2 AHCI確認

まだ、ドライバなどは特に追加インストールしていないのですが、デバイスマネージャを見ると分かると思いますが、Windows7標準のドライバだけでも問題なく動作しているようです。この状態でエクスペリエンスインデックスを確認してみるとグラフィックドライバは最低限動く程度のドライバのようでスコアは1でした。

エクスペリエンスインデックス

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