自動再起動停止とブルーバック 

自動再起動停止とは

Windows使用中に問題が発生しブルーバックになると自動で再起動がかかってしまいます。

ブルーバックになった時のエラー表示の中にSTOPエラーがあり、STOPエラーを確認することでブルーバックになった原因を突き止めることができる場合があります。
しかし、エラーコードを確認したいのに再起動してしまって確認できないという場合は自動再起動停止の設定をするとよいでしょう。ブルーバックになるということは非常に深刻な問題の場合が多いので少しでも早く原因解明をしたいところです、自動再起動停止をして困ることがなければ予期せぬトラブルに備えて自動再起動は停止しておくのも手です。

自動再起動停止方法

Windows XP

マイコンピュータを右クリックしてプロパティを開きます。
システムのプロパティが開きますので、詳細設定タブの中にある起動と回復項目の設定ボタンをクリックします。
システムエラー項目の[自動的に再起動する]のチェックを外します。

自動再起動停止XP

Windows Vista

コンピュータを右クリックしてプロパティを開きます。
コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定の[設定の変更]をクリックします。
システムのプロパティが開きますので、詳細設定タブの中にある起動と回復項目の[設定]ボタンをクリックします。
システムエラー項目の[自動的に再起動する]のチェックを外します。

自動再起動停止Vista 自動再起動停止Vista

Windows 7

コンピュータを右クリックしてプロパティを開きます。
コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定の[設定の変更]をクリックします。
システムのプロパティが開きますので、詳細設定タブの中にある起動と回復項目の[設定]ボタンをクリックします。
システムエラー項目の[自動的に再起動する]のチェックを外します。

自動再起動停止7 自動再起動停止7

注意点

ボリュームC:のページファイルの初期サイズが0MBよりも小さい場合、システムはSTOPエラーが発生してもデバック情報ファイルを作成できない可能性があります。とメッセージが出た方もいると思いますが、メッセージの通りブルーバック時のエラー情報は仮想メモリへ保存されるので仮想メモリを使用しない場合は意味がありません。

自動再起動停止メッセージ

SSDの延命設定の為に仮想メモリを使用していない方も多くなってきていると思いますが、セカンドドライブにハードディスクを使用している場合はそちらに仮想メモリを設定するのも一つの手でしょう。なんだか悩ましいですね(笑)

ブルースクリーンを直接確認せずとも、ブルースクリーンになった時に作成されるエラー情報を収集し、見やすく整形表示できるBlueScreenViewというフリーソフトもあります。

このソフトを使用すれば、ブルースクリーンの画面を見落としてしまったが、次に起動した時には正常に起動した場合にどんなエラーが出ていたのか確認できますね。ただ、先に書いたようにエラー情報は仮想メモリへ保存されるので、仮想メモリを使用しない場合はエラーファイルは保存されませんし、仮想メモリをRAMディスクに設定している場合は再起動と共に消えてしまいますのでこのソフトは役に立ちません。
最近では4GBのメモリ搭載も当たり前になってきているので、スワップする心配がない場合はシステムドライブ又はセカンドドライブへ仮想メモリの設定をしても問題ないかもしれません。

BlueScreenView
URL:http://www.nirsoft.net/utils/blue_screen_view.html

日本語化サイト
URL:http://qmp.seesaa.net/article/125559181.html

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