Seagate ST2000DL003 

XPでも速度低下しない2Tハードディスク

Barracuda Green 2TB (ST2000DL003) (coneco.net)

仕様

容量:2TB
インターフェイス:SATA3(6GB/s)
データ転送速度:最大144MB/s
回転数:5900rpm
キャッシュ:64MB
動作音:21dB(アイドル時)/23dB(シーク時)

Windows XPでの使用について

Windows XPでも速度低下しないSmartAlign技術採用が謳い文句の2TハードディスクがSeagateから発売されました。

セクタサイズが4KB(4096バイト)のAdvancedFormat製品はWindows Vista/7での使用前提となっていて、Windows XPで使用すると速度が低下してしまいます。(ジャンパー設定やツールで本来の速度に近くできる物もあります)

しかし、ST2000DL003はSeagate独自のSmartAlign技術によってWindows XPでもWindows Vista/7同様の速度が出るようになっています。そして、SATA3.0(6G/s)対応なのでこれまでのハードディスクよりも速度に期待できます。

これは良さそうだが、やっぱり何か落とし穴があるんじゃね?ってことでグーグル先生に聞いてみるとやっぱりありました、驚愕の新事実!
Windows XPのシステムドライブとして使用すると遅くなります( ゚∀゚);',*;ガハ!!

どうやらWindows XPで本来の速度で使用するためには、拡張パーティションに設定する必要があるらしいのですが、拡張パーティションにはXPをインストールすることが不可能なので事実上無理!
Windows XPでも速度低下しないというのはシステムドライブ以外で使用する場合に限られるようです。(拡張パーティションに論理ドライブを作成する)

Windows XPユーザだとSATA3.0対応マザーボードをもっているならありかもしれませんが、SATA2.0で使うなら値段も割高だしデータ用だけに購入する価値はないかも。
しかし、メリットとしては回転数を5900rpmで省電力と静音性が向上しているので、その点が購入の際のポイントになるかもしれませんね。

参考記事


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