TFTPD 

タスクトレイ常駐TFTPサーバ

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ダウンロード(Vector)
URL:http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se377860.html

TFTPはTrivial File Transfer Protocolの略
Trivialは「大したことではない、つまらない、とるに足りない」という意味で、FTPを簡略化しUDPでさくっとつかちゃおうといった感じ。
どんな時に使うというと・・・簡易ファイルサーバ的な使用方法なのかな?私の場合はプリントサーバのファームウェアのアップデートでTFTPを使用する必要があっただけです。

FTPとの違いは
  • TCPではなくUDPを使う。
  • ユーザ認証を行わない。
  • コマンドは読み出しと書き込みのみ。

TFTPについてもっとよく知りたい方は
http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/index.html
の「第61回TFTP」で詳しく分かりやすく説明してくれてます。

動作環境

【対応OS】Windows NT/2000/XP/Server 2003

使い方

インストールは不要で、ダウンロードしたファイルを解凍してTFTPD.exeを実行するとタスクトレイにアイコンが現れます。

TFTPサーバプログラム

アイコンを右クリックして「設定」を開きます。

TFTPサーバプログラム

アクセスパスのパスの右にある「・・・」をクリックしてサーバのルートフォルダを決めます。
サーバのIPアドレスはTFTPサーバプログラムを起動しているパソコンのIPアドレスになります。IPアドレスの調べ方はコマンドプロンプトでipconfigです。
準備はこれだけ!

ではテスト的に使ってみましょう♪ここではサーバのIPアドレスは192.168.11.11とします。

ルートフォルダへメモ帳で「test.txt」というファイルを作成します。

次に他のパソコンでコマンドプロンプトを起動します。
tftp 192.168.11.11 get test.txt と入力してTransfer successfulと出れば成功です。

C:\Documents and Settings\user>tftp 192.168.11.11 get test.txt
Transfer successful: 0 bytes in 1 second, 0 bytes/s

サーバ側にはどのファイルがダウンロードされたかポップアップで通知されます。

TFTPサーバプログラム

ダウンロード側は今回の場合だと成功すればC:\Documents and Settings\userへtest.txtがダウンロードされているので確認してください。

WindowsXP同士なら特に問題なく使えたんですが・・・
Windows7ではデフォルトでは「’tftp’は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。」と出て使用できませんので、TFTPコマンドを使用するために設定が必要です。

[スタート] - [コントロールパネル] - [プログラム] - [プログラムと機能] から左上にある[Windowsの機能の有効化または無効化]を開きます。
次に「tftpクライアント」にチェックを入れてOKボタンをクリックすれば完了です。

が、「接続要求に失敗しました」とタイムアウトになって使用できなかった・・・tftp/udp ポートがLISTEN状態になっていない為かというのはわかったんですが、設定方法が私にはわかりません(笑)

実はTFTPサーバばWindows標準でも用意されているんですが、なんだかすごく面倒なように見えるのは私だけだろうか・・・
参考:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/561tftpd/561tftpd.html

WindowsXPやServer2003でも標準で用意されている見かけたのでsystem32の中をみたがtftpd.exeはなくクライアントツールのtftp.exeしかなかったです。よくわからん(・∀・;)

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