Adobe製品のアップデートをお忘れなく! 

Flash Playerの脆弱性を突く攻撃が拡大

Adobeは6月14日にFlash Playerの更新版を公開して深刻な脆弱性に対処しましたが、公開時点で既にその脆弱性を突いた標的型攻撃が出回っていたと公表しました。

多数のWebサイトに不正コードを仕掛ける形で悪用されているらしい。改ざんされたWebサイトに訪問しただけでマルウェアに感染してしまうというたちの悪さです。

しかも、不正コードはバックグラウンドでひそかに動作し、Webブラウザがクラッシュするなどの症状が出ないため、ユーザーは改ざんされたWebサイトを見ても問題が発生していることに気付かないようです。 海外では非政府組織(NGO)や航空宇宙企業のWebサイト、韓国のニュースサイト、インドの政府機関サイト、台湾の大学のWebサイトなどが改ざんされて大きな被害が出ている模様。

今回に限らず最近Adobe製品の脆弱性を突くマルウェアが頻繁に発生しています。Flash PlayerやAdobe Readerなど、使用しないわけにはいかないと思うので、なるべく最新バージョンを使用するようにしてアップデートがきたら後回しにせずすぐに実行するようししましょうね!

そして、メールで送られてくる見覚えの無いPDFなど不用意に開かないよう注意してください。

最新版の Adobe Flash Player をダウンロード
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

Adobe Readerの最新バージョンおよび旧バージョンのダウンロード
http://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/

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