NOFAN Set A40 レビュー中編 

次は電源ユニットとCPUクーラー

電源ユニットP-400A

仕様

80PLUS BRONZE
+3.3V:Max20A
+5V:Max14.0A
+12V V1:Max14.0A
+12V V2:Max13.0A
-12V:Max0.5A
+5Vsb:Max2.5A

20+4ピン電源ケーブル
+12V 4+4ピン
+12V PCI Express 6ピン SATAコネクタ数3 x 2
ペリフェラル4ピンコネクタ数3(1つは電源スイッチLEDで使用済み)

電源ユニットはフロント下部のシャドウベイに立てた上体で備え付けられており、リア下部へと電源コードが延びていますので電源コードの差込はリア下部になります。

Set A40 Set A40

電源スイッチはボトム部分にあります。ケースを持ち上げずにスイッチを押すのは困難です(・∀・;)

Set A40

ケーブルは少し固めでケース内部も狭いので取り回しがなかなか大変です。ただ、SATA電源ケーブルが2本あるので、ハードディスクにSSD、光学ドライブと盛り沢山になっても配線可能です。
私の持っているSilverStone SST-ST40F-ESだとSATA電源ケーブルが1本だったのでハードディスク2台積むと大変でした(・∀・;)

CPUクーラーCR-100A

フィンは板状の物ではなく直径約1mmパイプ状の物でアースパイプという名称らしい。
円状なのでどの方向の取り付けでも良い気もするが、一応取り付け方向が決まっていて、CPU設置部分の上に刻印されている「NOFEN」の文字が立つように取り付けるようにと書かれています。

仕様

対応ソケット
 Intel:775/1156/1155
 AMD:AM3/AM2/AM2+/939/940
   (TDP100WまでのCPUに対応)
外寸:直径230mm

取り扱い説明書よりの抜粋です。ネットで調べてるとLGA775の対応はどこにも謳ってないのが謎。

外観

Set A40 Set A40

でかいだけに色々ときになるところですが・・・

まずはメモリーとの干渉についてですが、CorsairのCMD4GX3M2A1600C8の様に背が高いヒートスプレッダーが付いた物はダメです。

Set A40

しかし、高さは結構あるので低めのヒートスプレッダー付きの物は大丈夫です。ADATA AX3U1600GC4G9-2Gを使用してみましが、CPUクーラーまでまだ10mmほど余裕があります。

Set A40

次にPCI-expressなどの方向ですが、たぶんどんなマザーボードでもCPUに一番近いPCI-express x16は潰れそうです。Micro ATXマザーを使用した場合だと殆どなにも使えない状態にもなりそうな予感が・・・
PCI-express x16が2つ以上ある場合で8レーン以上で動作するものであれば変わらず使用することができます。ミドルクラス以下のグラフィックボードであれば16レーンでも8レーンでも対した違いはないようです。気になったので事前に検証しておきました。
x16とx8の速度の違い

Set A40

そして、取り付けるまで気付かなかったバックパネル側の干渉

使用したマザーボードはIntel BOXDP67BGB3です。
微妙に・・・ほんの数ミリなんですが、マザーボードからはみ出てしまいます。

Set A40 Set A40

ソケットからマザーボード端まで83mmほどなので、88~90mmあれば大丈夫なはず。

Set A40

BOXDP67BGB3でもなんとか収まりましたが・・・いや収めました、というかパソコンケースを叩いて凹ませました( ゚∀゚);',*;ガハ!!

結局 Corei3-2100Tで運用するためにBIOSTAR TZ68A+を購入したので、凹ませる必要はなかったのですが・・・

で、TZ68A+に取り付けた場合は問題なしです。

Set A40 Set A40

ソケットからマザーボード端までは95mmほどです。

Set A40

マザーボードによって結構ソケットの位置が違うものですね。バックパネルとの距離を気にしなくてはいけないCPUクーラーもそうは無いと思いますが(笑)

Set A40

TZ68A+の方で実際に組み込んでみると次は光学ドライブの配線と干渉します( ゚∀゚);',*;ガハ!!
光学ドライブのフロント部分を5mmほど飛び出る形で設置すれば何とかはいりましたが、光学ドライブを積まないか、奥行きの短めの光学ドライブを試用するのが無難です。
今回使用した光学ドライブはLG GH22NS50B-Bで奥行きが170mmほどでした。

という事で、マザーボードのソケットから端までの距離で一番よさそうなのは90mm±1mmほどかと思いますが、マザーボードを購入する時にそんな細かいところまでわかないですよね。マザーボードの展示している店舗に物差しもって測りにいくしかないとかありえん(ノェ)コッソリ

BOXDP67BGB3で組み込んでいる時には、最悪ケースを交換してやればいいやと思っていましたが・・・よく考えてみると通常CPUクーラーの真横には電源ユニットがあるので干渉してしまって取り付けできないんですよね。ケースを交換すると電源ユニットの取り付け位置を変更するように改造が必要になってしまうので、このでっかいCPUクーラーを他のケースで使用するにはかなり無理があることに気付きました(・∀・;)

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