Intel SSDSA2CW300G310 レビュー 

Intel SSD 320 Series

SSDSA2CW300G3

仕様

SSDSA2CW300G310
容量:300GB
タイプ:MLC
NANDフラッシュメモリ:25nm
SATA3 3Gb/s
コントローラー:Intel PC29AS21BA0
Read:270MB/s Write:205MB/s
NCQ、TRIM対応

付属品・外観

箱は茶箱の簡素なものです。初期の頃だからかな?

SSDSA2CW300G3

付属品は仕様書とロゴシールのみです。

SSDSA2CW300G3

表はきれいな感じですが、裏面はきちゃないぞ( ゚∀゚);',*;ガハ!!

SSDSA2CW300G3 SSDSA2CW300G3

8MB病

8MB病とは320シリーズで発生する「Bad Context 13x Error」と呼ばれるエラーのことで、特定の条件下で予期しない電力損失が起こるとエラーが発生し、ドライブの容量が8MBになってしまうという恐ろしいもの。データは全て損失し復旧不可能らしい。
不具合判明から結構時間がかかったが、2011年8月17日に公開されたファームウェア(バージョン0362)で解消されている。

私は8MB病が起こる前に取り外して保管していたので、被害にはあわなかったですが、発生率は結構高かったみたいです。不具合修正のファームウェアを適用したのちもほったらかしだったので今回再度換装してみました。

ベンチマーク

構成

【マザーボード】:ASUS P5K-E
【CPU】:Intel Core2Duo E8400 (3.0GHz)
【メモリ】:CORSAIR TWIN2X4096-8500C5DF
【グラフィックボード】:Leadtek WinFast GTX 260 EXTREME+ V3
【電源】:Owltech 風雅 (OWL-PSTBM600)
【OS】:Windows XP Professional SP3

CrystalDiskInfo

SSDSA2CW300G3

CrystalDiskMark

IDEモード
SSDSA2CW300G3

Sequential Read : 239.876 MB/s
Sequential Write : 200.467 MB/s
Random Read 512KB : 133.898 MB/s
Random Write 512KB : 195.409 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 20.637 MB/s [5038.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 45.322 MB/s [11064.8 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 21.187 MB/s [5172.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 52.142 MB/s [12730.0 IOPS]

AHCIモード
SSDSA2CW300G3

Sequential Read : 268.693 MB/s
Sequential Write : 216.439 MB/s
Random Read 512KB : 183.991 MB/s
Random Write 512KB : 208.741 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 21.289 MB/s [ 5197.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 41.035 MB/s [ 10018.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 137.401 MB/s [ 33545.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 98.980 MB/s [ 24165.0 IOPS]

アライメント調整

SSDSA2CW300G3システムインフォ

Windows XPでの使用なのでパーティション開始オフセットが5,120バイトになってます。これが、4,096で割り切れる数字になっていないと4Kのパフォーマンスが落ちるらしい。

やり方としてはWindowsセットアップの最初の画面でShiftキーを押しながらF10キーを押すとコマンドプロンプトを起動します。そして 「diskpart」と入力し、Diskpart 環境に移動します。
(OSインストール前にVista又は7端末へ接続してコマンドプロンプトからdiskpartを起動し実行しても可能)
list disk で対象のディスク番号を確認。
select disk X で対象のSSDを選択。(Xはディスク番号)
clean でSSDを開放。(この作業でデータは全て消えてしまいます!)
create partition primary align=1024 でオフセットを1024KBに指定。
exit でdiskpartを終了

XPインストール時はクイックフォーマットしてインストールする。

とそんなに難しくはないんですが、私の場合XPのインストールファイルコピーの後の再起動でシステムエラーで起動しなくなってしまうので諦めました☆ヽ(o_ _)oポテッ

Windows7にUSB接続でdiskpartを実行したのが悪かったのか何が悪かったのかわからないけど、調べてるとIntelのSSDはアライメント調整をしなくても大丈夫らしいしのと、diskpartでアライメント調整する以外にパーティションの先頭に62.72MBぶっこむという荒業もあるらしいけど、ベンチもそんなに悪くないので面倒なのでもういいや(笑)。

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