エクセルが重いぞ! 

エクセルが重くてフリーズする

エクセルで資料を作ったりすると、シートが増え、行が増え、グラフが増え、大きな画像など挿入した日には重くてなかなか表示してくれないことはよくあります。

最近はパソコンのスペックも十分すぎるほどのものが多いので多少のことでは重くて開かないなんてことは少なくなりましたが、エクセルもWindowsMeの頃は安物のパソコンを買うとエクセルが使うと他のアプリケーションが使えないなんてこともあるくらい重いアプリケーションの部類でしたね( ・∀・)

しかし、シート一枚で文章を50行くらいの間に書いた物でさえ重くて開くとなかなか開かなかったり、開いても何かするたびに応答無しになって動かなくなる症状です。


 

Tempが多すぎる

Tempフォルダのファイル数が多すぎるとエクセルの動作が重くなることがあるようです。自動保存ファイルとかが作成される関係でしょうか。

Windows XP
C:¥Documents and Settings¥(ユーザー名)¥Local Settings¥Temp

Windows 7
C:¥(ユーザー名)\AppData\Local\Temp

ファイル名を指定して実行から「%temp%」で開く事も可能です。

Tempフォルダの中身を削除すれば作業完了です。Tempフォルダの中身は一時的なバックアップやアップデートなど一時的に保管される場所なので削除して困ることは基本無いはずです。

見えないシェープが大量にある

コピー&ペーストで見えないシェープが張り付く事があるようですがはっきりとした原因は不明です。シェープとはエクセルの中で使える図形です。矢印図形とか組織図とかオートシェイプがそれです。

シェープの確認方法

シェープの数を調べたいシートを選択してAlt + F11でVisual Basic Editorを起動します。
表示メニューからイミディエイトウィンドウを表示します。

イミディエイトウィンドウに
「MsgBox ActiveSheet.Shapes.Count」
と入力して実行します。

見えないシェープが原因ならありえない数のシェープがカウントされるはずです。

もし、大量のシェープが確認されたなら
「For Each sh In ActiveSheet.Shapes:sh.Delete:Next」
と入力して実行すればシェープが削除されます。ただ、何万何十万もの数が発見された場合は削除に何時間もかかるようです(・∀・;)


 

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