iPhoneの「時間と場所」ってなに? 

結構通信量が多い

少し前にアプリも落としてほとんど使っていないのに半日で1GBの通信量が消費された事件が起こった。原因も解決策も決定打のないままですがその後は特に同じトラブルは起こっていない。

ちょこちょこと原因をしらべたり設定を見たりしていると。

「設定」 - 「モバイルデータ通信」の下の方にある「システムサービス」の中の「時間と場所」ってのが他と比べて通信量が多めなことに気が付いた。

iPhoneの「時間と場所」

これはどうやら日付と時刻の自動設定と位置情報サービスが関係している設定みたいだ。

日付と時刻の自動設定

日付と時刻の設定場所は

「設定」 - 「一般」 - 「日付と時刻」

の中の自動設定をオフにすればいいだけ。

iPhoneの「時間と場所」


 

位置情報サービス

位置情報サービスの設定は

「設定」 - 「プライバシー」 - 「位置情報サービス」

位置情報サービス自体をオフにするとアプリ全てに影響が出るのでアプリごとに位置情報サービスが無くてよいものをオフにしていく方がよいでしょう。
位置情報サービスがオフになっている状態でそのアプリを開くと位置情報サービスがオフになっているが良いかどうかのメッセージが出てくるので必要ならばその都度オンにするのも簡単です。

iPhoneの「時間と場所」

位置情報サービスの下の方にある「システムサービス」はApple がシステム改善や向上を目的としてデータを収集する仕組みらしいのでオフにしても問題ない項目が多いかな?

私は半分以上をオフにしちゃってます。ボタンの横に矢印が付いているものは直近に利用があったものですが必要がなければオフにすることで確実に無駄な通信は減らせます。

iPhoneの「時間と場所」

よくわからない項目もありますが項目ごとに何の通信をしているのか調べてみました。

HomeKit iOS側から家電の制御や操作する機能らしいがまだ対応製品も殆どない(2016年現在)
iPhoneを探す オフにすると「iPhoneを探す」機能が使えなくなる。
Spotlightの検索候補 iPhone内のデータを一括検索できる。その他、周辺検索が出来る。
Wi-Fiネットワーク 近くのWi-Fiスポットを検索して改善するためにAppleに情報を送付している?
コンパスの調整 コンパスアプリケーションで使用。
モーションの調整 アプリのヘルスケアで関連の情報を収集する。
位置情報に基づくiAd iAd(広告)を現在の位置に基づいて表示してくれる。
位置情報に基づく通知 リマインダーアプリでの「指定場所で通知」で使用する。
位置情報を共有 「友達を探す」の位置情報共有や「メッセージ」アプリの位置情報送信機能。
携帯電話通信網検索 デバイスの位置情報とその場所での携帯電話基地局の情報をセットにしてAppleに送る機能らしい。
時間帯の設定 タイムゾーンの自動設定。タイムゾーンを股くような旅行をしないなら関係ない。
利用頻度の高い位置情報 ユーザにとって重要な場所を学習させる機能?
この近くで人気 アプリを購入したり利用した位置情報が送信され、それに基づきおすすめアプリやサービスが提供される。
交通情報 マップアプリで使用。日本では殆ど対応していない。(2016年現在)
診断/使用状況 iPhoneの状態や使用状況がAppleへ送信する設定。

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