EaseUS Todo Backup 

無料でハードディスクのクローンが作れるソフト(Free)


EaseUS 日本語公式ページ
URL:http://jp.easeus.com/

EaseUS Todo Backup Free
ダウンロード:http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP

2017年2月現在のバージョンは10.0だが、私は4.0の頃から使用しています。初期の頃は全て英語だったが最近のバージョンでは日本語表示になっていますね。
フル機能を使用するには3980円必要になりますが、システムドライブのクローンイメージを作りそのイメージを使って新しいハードディスクへ復元するという作業は無料の機能で十分使えます。

ちょっと思ったのは、確かバージョンが5.0位まではクローンイメージ作製も復元も600GB程のハードディスクでも15分位で完了していたはずなのですが、バージョン9.2を使い始めてなんだか遅くなった気が…製品比較一覧を見てみるとバックアップ & リストアのスピードの所に「無料:普通」「有料:速い」と書かれていたので無料版はいつからか速度を抑えられたのか!違うのか!

とはいってもハードディスク同士を接続してクローンを作る「DO台PRO」と比較してもそんなに遅くはないので無料版でも十分使えますし活用しまくりです。

目次

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こんなときは?

保存先が保存元より容量が小さい場合

クローン機能の場合もリカバリーの場合も空き容量を自動で縮小させたパーティション区切りが自動で設定されています。
※空き容量を縮小させるだけなので使用容量がコピー先の容量より大きい場合は当然無理です。

ただ、Windowsの動作など特に問題はないのですが、自動で縮小された場合は「システムで予約済み」の容量が無駄に大きくなっていたり、アライメントの調整ができなかったりなどの現象が起こることが多かったです。ですので、私の場合は可能な場合だけですがシステムバックアップを利用する際にはCドライブのパーティションのサイズを小さくしてからバックアップをとり、復元するようにしています。

利用用途

私が利用している目的や運用方法を記載します。

ハードディスク不良の為のバックアップ

ハードディスクはよく壊れます…セクタ不良、代替処理のエラーあるいは突然通電しなくなるなど。データ保管領域であれば必要なら常に二重化しておけば問題ないですがシステムディスクだとWindowsのインストールからアップデートしアプリケーションをインストールと一日がかりになってしまいます。

なので私はシステムバックアップを外付けハードディスクに数カ月に一度取っておいて世代管理しています。忘れっぽいので年に2回くらいしかしていないですが、それでも常時使うアプリケーションのインストールなどは終わった状態なのでWindowsのアップデートを行う位で元の状態で使い始めることができます。

・ある日突然ハードディスクが壊れてWindowsが起動しなくなってしまった!
・パソコンパーツ屋に行ってハードディスクを買ってくる。
・買ってきたハードディスクを取り付ける。
・バックアップしたクローンイメージを新しいハードディスクへ復元する。
・復元が終わったら起動してWindowsアップデートやセキュリティソフトの定義ファイルの更新をすれば完了!
といった具合ですね。

複製して利用しますが完全に乗せ換えなのでライセンスの問題も発生しないはずなので固有情報の削除なんかの作業も必要ないと思います。

ウィルスに感染してもサクッと元通り

注意していても予期せずウィルス感染してしまうこともあるかもしれません、または、良かれと思ってインストールしたフリーソフトのせいでWindowsの動作がおかしくなってしまったなど、やらなきゃよかった!!!って思うことは少なからずあります。

そんな時でもEaseUS Todo Backupでバックアップを取っていれば、パーティション削除してしまい空っぽになったハードディスクへバックアップを復元すれば殆ど元通りです( ̄▽ ̄)ノ

やってしまた…ウィルス駆除しても心配…でもリカバリは大変…なんてウジウジ考えることは必要なくなります☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

端末展開

主な使用方法ではないですが、例えば富士通の同じWinjdowsデスクトップパソコン5台を同じセットアップを行いたい場合に利用したりします。

1台のパソコンAを普通に初期セットアップし必要なアプリケーションなどのインストールも済ませて実際に使う状態までもっていきます。
次にパソコンAにEaseUS Todo Backupをインストールしてシステムバックアップで外付けハードディスクへクローンイメージを作成します。
残りのパソコンB、C、D、EにパソコンAで作成したクローンイメージを復元します。

パソコンB、C、D、Eを起動してSYSPREPを実行して固有情報を削除し登録しなおします。その他ライセンス認証の必要なアプリケーションはライセンス認証を再度行います。

こうすることで、Windowsの初期セットアップやアップデート、アプリケーションのインストール作業の手間がなくなり大幅に端末作成にかかる時間を短縮できます。

クローンすることで問題が起こるアプリケーションなどもありますのでなんでもかんでも入った状態でのクローンはトラブルのもとですが、Windowsアップデートはかなり時間がかかるので最小構成のバックアップからのクローンはかなり有効です。

しかし、Windows10からはWindowsアップデートされたマスターを作る意味はあまりないとかなんとか…不確かな情報です(笑)

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