EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成 

CD起動から操作する為に


空っぽのハードディスクが取り付けされたパソコン、EaseUS Todo Backupで作成されたクローンイメージ(バックアップファイル)が入ったハードディスク(又は外付けハードディスク)があればすぐにパソコンが使える状態に復元できるわけですが!

どうやって空っぽのハードディスクの中へバックアップした物を入れるのかという話になるわけです。

そこで使用するのが「ブータブルディスク」になるわけです。

「ブータブルディスク」をブートさせて起動するとCDから起動したEaseUS Todo Backupのアプリケーションが使えるようになりバックアップしたクローンイメージを指定したハードディスクへコピーすることができます。

使ったことないですが、確かパソコンに接続されたハードディスクからハードディスクへクローンもできるようです。

ですので、「ブータブルディスク」がないとバックアップを取っていても復元ができないので事前に作成しておいていざという時に備えて保管しておきましょう!

万が一復元したい時に「ブータブルディスク」が無い場合は、他のパソコンへEaseUS Todo Backup をインストールして「ブータブルディスク」を作成してそれを使用することも可能です。
私の経験上ではバージョンの違う「ブータブルディスク」も使えましたがバージョンが大きく離れてしまうとダメかもしれません。

スポンサードリンク

 

ブータブルディスク作成

今回作業するバージョンは9.2でFreeで利用できる範囲の作業のみです。では、ブータブルCDを作成していきます。

画面右上の「ツール」をクリックして「ブータブルディスクの作成」をクリックします。

EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成

「Linuxブータブルディスク作成」を選択し、「CD/DVD」にチェックを入れます。

※WinPEブータブルディスクでも問題は無いと思います。たしか昔はWinPE版を使うのは色々制限があったので私はLinux版を使い続けているだけです、Linux版でもバックアップの復元作業をするだけなら全く支障はありません。

EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成

後は書き込みが完了するのを待つだけです。

EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成

以上でブータブルディスクの作成は完了です。

WinPEについて

「WinPEブータブルディスク」について情報を集めてみましたが違いが良く分からなかったので、「WinPEブータブルディスク」を作成して起動してみました。作成方法は「Linuxブータブルディスク作成」と全く同じでした。

こちらがWinPE版を起動した所です。

EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成 EaseUS Todo Backup ブータブルディスク作成

こちらがLinux版を起動したところです。

EaseUS Todo Backup 復元作業

WinPE版は殆どWindows上で起動するEaseUS Todo Backupと同じ感じでシステムバックアップはできないみたいですが、その他のアックアップ作業やパーティションやイメージのチェックもできるようです。

Linux版はかなりシンプルで「Clone」か「Browse to Recover」しかありません。因みに復元作業は「Browse to Recover」をクリック後に復元するイメージを選択するといった手順になります。

そういえば過去に何度か「Linuxブータブルディスク」が上手く動作しない機種(同じ機種で複数台試してみたがどれもダメ)があったのですが、「WinPEブータブルディスク」だったら上手く動いたのかもしれません。

どちらが、どういいのかよくわかりませんので手間もかかりませんし両方作っておいた方がいいかもしれませんね。

追記
バックアップイメージの保存先のハードディスクがGPTパーティションの場合には「Linuxブータブルディスク」ではそのディスクをマウントできないようです。「WinPEブータブルディスク」では問題なくディスクが認識されました。

スポンサードリンク

 

関連記事

  • 概要
  • インストール方法
  • システムバックアップ手順
  • システムディスクの復元手順

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://z0001.blog87.fc2.com/tb.php/448-5096e4c3