EaseUS Todo Backup システムバックアップ 

システムドライブのバックアップ


EaseUS Todo Backup Free(日本語公式ページ)
ダウンロード:http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

システムバックアップはWindows OSがインストールされているパーティションとOSを起動させるために必要なパーティションを自動で判別してバックアップします。
例えばバックアップするパソコンが「システムで予約済み+Cドライブ(Windowsのシステムドライブ)+Dドライブ(データ保管用)」といった構成の場合には「システムで予約済み+Cドライブ(Windowsのシステムドライブ)」がシステムバックアップとして保管されます。

「ディスク/パーティションバックアップ」でも同じことはできますが、ブートパーティションを含まずにバックアップしていると復元してもWindowsが起動しないなどバックアップ時には注意が必要です。

システムバックアップを実行する

作業するバージョンは9.2でFreeで利用できる範囲の説明になります。

EaseUS Todo Backup を起動して「システムバックアップ」をクリックします。

EaseUS Todo Backup システムバックアップ

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ターゲットの保管場所を確認しします。バックアップ対象と同じパーティションには保管しないようにしてください。
プランはメイン画面に表示されるプラン名の他、保管先に作成されるフォルダ名になり、バックアップファイル名の一部にもなります。
実行を押すとバックアップが開始されます。

EaseUS Todo Backup システムバックアップ

後は完了を待つだけです。

EaseUS Todo Backup システムバックアップ

参考データ

作業環境

  • Windows7 Pro
  • EaseUS Todo Backup Free 9.2
  • ディスク:Crucial BX200(CT240BX200SSD1)
  • Cドライブ:201GB(使用領域:139GB)
  • 保管先:USB2.0接続のハードディスク

バックアップ時間とデータ容量

システムバックアップにかかった時間は約70分で、作成されたバックアップファイルの容量は約106GBです。

追記
同構成でバックアップの保存先をSATA2接続のハードディスクにしてみると、バックアップにかかった時間は約30分でした。

エラーが出る場合

一部のシステム環境で「0x127173FC」が表示されて「ご利用のシステムがサポートされていません」といったメッセージが出る場合があります。

原因は
  • システムドライブがダイナミックディスクである。
  • ブートパーティションとシステムパーティションが違う。
といったことのようです。

そのような場合は「ディスク/パーティションバックアップ」でバックアップをとるしかないようです。

詳しくは公式サイトを参照してください。
URL:http://jp.easeus.com/todo-backup-resource/difference-between-system-and-disk-partition-backup.html

フォルダ名やファイル名

Linuxブータブルディスクを利用して復元するだけなら保管先の変更やファイル名の変更を手動でおこなっても問題ありません。
バックアップファイルのファイル名は変更しても問題ありませんが、ファイル名にスペースを入れると復元の際に認識できないエラーになるので注意してください。

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