Windowsへc$でアクセスできない場合 

UACで拒否されている

Windows Vista 以降のOSで共有設定をしてある共有フォルダへはアクセスできるが、「\\コンピュータ名\c$」のように管理共有という隠された共有設定でCドライブなどへアクセスした場合に、ID及びパスワードを正しく入力してもアクセスできない場合があります。

Windows10で共有設定したあるフォルダへさえもアクセスできない場合は「Windows10へのアクセスができない!?」エントリーも参考にしてみてください。

原因

UAC(ユーザーアカウント制御)が有効な状態では、管理共有によるアクセスが無効になっているのが原因となります。

対策

UACによって管理共有によるアクセスが無効になっているわけですのでUACを無効にしてしまえばその他の原因がないならば問題は解決します。

UACを有効にしたまま管理共有によるアクセスを行う場合にはレジストリキーを作成する必要があります。

レジストリキーの作成

「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力して実行しレジストリエディタを起動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ System
までキーをたどります。

Systemを右クリックして「新規」 - 「DWORD(32ビット)値」を選択します。

DWORD値のパラメータは以下になります。
値の名前:LocalAccountTokenFilterPolicy
値のデータ:1

以上で管理共有によるアクセスが可能になります。

スポンサードリンク

 

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://z0001.blog87.fc2.com/tb.php/497-b5800f47