diskpartコマンド 

パーティションを操作する

Windowsで「diskpart」コマンドを利用すると、コマンドラインでディスクのパーティションやボリュームを操作できます。

また、Windows のインストールディスクでの「Windows のインストール場所を選択してください。」というパーティションの操作画面でSHIFT + F10 を押してコマンドプロンプトを起動してdiskpartコマンドを利用すればWindows上からはできなかった作業もできるようになります。

ダイナミックディスク削除

まぁ通常はコンピュータの管理のディスクの管理でディスクのパーティションやボリュームの操作をすると思いますので、ディスクの管理ではできないことをdiskpartを使って操作するという事になると思いますので、トラブル時の対応の時に使う事が多いかもしれません。

私の今までの経験だと削除できないパーティションを削除するという利用が多かったです。

今回は、よく使うというか情報の表示方法や削除するコマンドなど簡単なのをメモしておきます。

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使い方

コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行」で起動します。

disk partを実行するとプロンプト文字列が「DISKPART>」となるとおもいます。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>diskpart

Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7600
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: MDP3W7

「?」や「help」と入力するとコマンド一覧と簡単な説明が表示されます。

ディスク

「list disk」は現在認識しているディスクを表示します。
ディスクはハードディスク、SSD、USBメモリなど物理的な物になります。

DISKPART>list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 596 GB 0 B
ディスク 1 メディアなし 0 B 0 B
ディスク 2 メディアなし 0 B 0 B
ディスク 3 メディアなし 0 B 0 B
ディスク 4 メディアなし 0 B 0 B
ディスク 5 オンライン 15 GB 0 B

「select disk」で操作するディスクを選択します。

DISKPART>select disk 5

ディスク 5 が選択されました。


detail disk(det disk):ディスクのプロパティの表示。

delete disk:選択されているディスクを削除します。

clean:選択されているディスクの先頭にある管理情報(ブート・コード、パーティション情報、ディスク署名など)を削除することができる。また、パーティションが存在しないディスクでも内容を消去できます。
clean all:選択されているディスクのすべてのセクタにゼロを書き込まれます。これにより、ディスクに含まれるすべてのデータが完全に削除されます。

パーティション

list partition:選択されているディスクのパーティション情報の表示。

select partition:パーティションを選択します。

delete partition:選択されているパーティションを削除します。
delete partition override:パーティションの種類にかかわらず、DiskPart ですべてのパーティションを削除できるようにします。

active:選択されているパーティションをアクティブとしてマークします。

exit:diskpartを終了します。

参考記事


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