これdo台PRO Hi-Speed (KD25/35HSPRO)レビュー 

エラーがあっても自動でスキップ!


これdo台PRO Hi-Speed

これDO台シリーズはパソコンを使用しなくても、ハードディスク(以下HDD)二台をこれDO台に接続して丸ごとコピーできるHDDデュプリケーターです。
HDDデュプリケーターは同社、又は他社からも多数出ていて私も他にエアリアのMr.Clone3.0も持っています。

AREAエアリア SD-SSU3C Mr.Clone3.0 HDD/SSDデュプリケーター
価格:3780円(税込、送料別) (2018/3/4時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


だいたいのHDDデュプリケーターは3000円から6000円くらいの価格帯なんですけど、これDO台シリーズは昔から3万円前後という結構高い値段設定になってます。

それでも買う理由としては
  • HDDにセクターエラーなどがあってもエラー部分をスキップして取りあえずクローンを完了させることができる。
  • クローン元HDDの容量の方が大きくても、気にせずクローンを実行できる。
というところがクローンをする際にはかなり大きいからです。

特にエラーがスキップできる機能を持っているというのは非常に役に立ちます。
当然、HDD自体が全く動作していない場合はクローンすらできないので復旧確率は0%ですし、HDDのエラーの発生部分がWindows の起動に大きく関わる部分だったりすると復旧失敗に終わりますが、Windowsが起動しないというトラブルでもHDDは通電していて動いてはいるという様な状況の場合エラースキップをしてクローンを作ってみると何の問題も無しに通常利用できるようになったことも多数あります。

とはいっても、何年かに一度起こるかどうかというトラブルの為に3万円くらいの機器を購入するってのはやっぱり抵抗がありますけどね(笑)

因みに私が15年ほど前に購入したこれDO台 MASTERはエラースキップ機能はあるのですが、エラーが出るたびに「継続」を選択しなくてはいけなくて、自動でスキップする機能はありませんでしたが、前作のこれdo台PROからエラーも自動でスキップできるようになりこれまた便利になりました。

スポンサードリンク

 

これdo台PRO Hi-Speedの主な機能

  • 最大転送速度250MB/秒
  • コピーモード:まるごとコピー/システム&ファイルコピー/パーティションコピー
  • データイレース機能(2台同時消去も可能):クイックイレース/フルイレース/DoDイレース
  • 2.5インチ&3.5インチ IDE HDDもコピー可能な専用のIDE→SATA変換アダプターを1個付属

最大転送速度比較(公称値)

  • これdo台 PRO Hi-Speed:250MB/秒
  • これdo台 PRO:70MB/秒
  • これdo台 MASTER:30MB/秒

付属品

これdo台PRO Hi-Speed

  • 取り扱い説明書
  • 専用ACアダプタ+電源ケーブル
  • HDD設置用パッドx2
  • 専用SATAケーブル
  • IDE-SATA変換アダプタ

これdo台PROではSATAケーブルとHDD用の電源ケーブルが分離していたのでSATAケーブルのコネクタ部分が破損しても、市販されているSATAケーブルを流用できましたが、これdo台PRO Hi-Speedでは一体型になっていました。

ただ、コネクタ部の強度的には一体化したことによってかなり増した感じはしますね。

外観

本体のスイッチは以前は選択ボタンと切り替えスイッチだけでしたが、キャンセルボタンが増えていますね。

これdo台PRO Hi-Speed
ケーブル接続部分は以前までは凹だったのですが凸になっています…持ち運びする時には破損しない様にしなくては。

これdo台PRO Hi-Speed
上部には電源ケーブル接続部分と電源スイッチがあります。

これdo台PRO Hi-Speed

エラースキップ機能

これDO台 MASTERからエラースキップ機能はありますが、新作が出るたびに使い勝手がよくなっています。

これDO台 MASTERのエラースキップ:自動エラースキップは無く、エラーを発見するたびに処理を止めるかスキップして続行するかをボタンで選択して押すという作業が必要になる。

これDO台 PRO:エラーを発見した際に、次回以降のエラーを自動でスキップするかを選択できる。

これdo台PRO Hi-Speed:初期設定でエラーをスキップする設定ができて、エラースキップの回数も0〜65535回或いは無制限と設定可能になった。

エラーの結果は「Bad SeBad R10W0」というように表示される。
Rはリード側(クローン元)でWはライト側(クローン先)という意味です。

先にエラースキップの設定ができるようになったとこで、コピー開始から終了まで完全に放置できる方になったのがうれしい。
※エラースキップに関してスキップできないエラー(物理的なトラブルなど)もあるようです。また、スキップ機能はコピー元のHDDにしか適用されません。


ところで、これdo台PRO Hi-Speedを使ってHDDをクローンする為に必要な知識は?っていう人もいるかもしれませんが特に難しい知識は必要ありません!

ただ、HDDをこれdo台PRO Hi-Speedへ直付けしなくてはいけないのでデスクトップパソコンであれノートパソコンであれHDDを取り出すことができる事が前提になります。
後はクローンを作成する為の新HDDを買うだけ。どのHDDを買えば良いか分からない場合は取り外したHDDをお店に持っていって同じ規格の同じ容量のものを教えて貰えば良いですが…HDDのクローンを作って自分で何とかしようと思うような人はそれくらいの知識はあるかな、きっと(笑)

スポンサードリンク

 

関連記事


この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://z0001.blog87.fc2.com/tb.php/525-4e0b5082