パソコンの動作が遅い、重いを解決 

原因はハードディスクエラー

友達と話をしている時に、パソコンの動作が遅くて業者に見てもらったら改善するのに作業費が6万いると言われたと聞いた。
修理で6万もするなら買い替えるかなぁなんて話をしていたのだが、とりあえず自分で無料でできる診断がることと、もしかしたら1万円くらいで復旧できるかもしれないということを話したらやってみたいということで協力することにしたお話。

現象

業者が何の調査をして6万で修理できると判断したかは本人も全然分からないということなので一からヒアリング。
物はWindows10のデスクトップパソコンだ。
動作が遅いといっても色々あるが以下の状態とのこと。
  • Windows10が立ち上がらないというトラブルは無い。
  • ログインしてからデスクトップが正常に表示されるまで5分くらいかかる。
  • ログイン途中でフリーズしてしまうということは今のところない。
  • エクセル、ワード、IEなどソフトウェアを1つ立ち上げるだけでも数分かかる。
  • 勝手に電源が落ちてしまうことはない。
  • シャットダウンに時間はかかることはない。

要するに起動はできるし使えるが、何をするにも遅い状態で、起動できなかったり強制終了が起こったりすることもないようなので、よくあるハードディスクのトラブルの可能性が高いかなという印象。

ハードディスクの診断

Windowsは起動するようなのでひとまずCrystalDiskInfoを使ってハードディスクのエラーがないかをチェックしてもらうことにした。
使い方はCrystalDiskInfoでハードディスクの健康診断エントリーを参照してください。

結果は予想通り「注意」となっていた。

毎回Windowsが正常に起動するので、恐らくハードディスクをクローンしてやれば何の問題もなく使い続けることができる可能性は高いと思う。

問題点は、万が一クローンに失敗した場合やクローンできたが重大なエラーがあってクローン先のハードディスクでWindowsの起動すらできなかった場合にハードディスクの購入費が無駄になることだ。
もうひとつ、クローンにはハードディスク同士を機械に直結する必要があるので、今のパソコンのハードディスクを自分で取り出しできるかどうかということ。

スポンサードリンク


ハードディスクは1Tで6千円ほどだし駄目なら仕方がない、外付けハードディスクとしてでも使うということで、問題なし!
ハードディスクの取り出しもマウンターが付いていてネジを外すだけで取り外せるということで問題なし!

といことで、ハードディスクのクローンをして復活してみよう!のコーナーの始まりです。

Mr.Clone3.0でクローン作業

私の持っているエアリアのMr.Clone3.0(SD-SSU3C)を貸してあげることにした。

使い方はハードディスクを繋げてボタンを押すだけでいたって簡単。だがMr.Clone3.0はクローン先のハードディスクの容量がクローン元より小さいと動作しないので、ハードディスクの購入は今のハードディスク(1TB)以上の物を購入し、同じ容量のハードディスクを買うならメーカーによって微妙な差があるらしいので同じメーカーのハードディスクを買うようにと伝えた。

クローンが終わったらクローン先のハードディスクを付ければ今まで通り快適になって使えるハズだったのだが…

次の日に結果を聞くとクローンに失敗するという。

スタートボタンを押して25%のランプが点滅するところまでは良いのだが、数分するとすべてのランプが消えてしまうらしい。何度やっても同じでエラーにもならないと。

しばらく使ってなかったのでMr.Clone3.0が壊れたのかとも思ったが、帰ってから自分の正常なハードディスクで試してみるときちんとクローンが完了した。

これDO台 MASTERでクローン作業

Windowsが毎回起動できるくらいだったのでMr.Clone3.0で余裕だろうと思っていたが、どうもハードディスクの状態は結構深刻な可能性がある。

次はエラーセクタを見つけたらスキップ出来る機能のあるこれDO台 MASTER (KD25/35MA)を使ってクローンを試みてみる。

これDO台 MASTERは付属品も多いし割と重いのでハードディスクを持ってきてもらって私が作業することにした。

作業開始するとすぐエラーが出た。

スキップしてもすぐにエラーに引っかかり、再びスキップ…エラー…スキップ…

これDO台 MASTERはエラースキップ機能はあるが、エラーのたびに自分でストップするかスキップするかを選択しなくてはいけないので大変だ…YOUTUBEで動画を見ながら片手間にスキップをしていくが一向に終わらないエラー地獄…意地になって50回以上スキップしたが駄目です( ゚∀゚);',*;ガハ!!

これdo台PRO Hi-Speedでクローン作業

EaseUS Todo Backupとかのソフトでのクローンを考えたが、ハードディスクの読み込みが正常にできないので無理。よくこれで普通にWindowsが起動できているものだと感心する。

エラーを全てスキップしてクローンが終われば使えるのかというのも怪しい状態なわけだが、以前より購入したかったこれdo台PRO Hi-Speed (KD25/35HSPRO)をこれを機会に買って試してみることにした。

これdo台PRO Hi-Speedであればエラーを発見しても勝手にスキップする設定ができるので、クローンが完了するのを待つだけ!いざ開始!

これdo台PRO Hi-Speed

結果は「Bad SeBad R242W0」 コピー元ディスクの(R)読み込み時242箇所そして(W)コピー先ディスクの書き 込み時0箇所で不良セクタがあったという意味だ。

これdo台PRO Hi-Speed

今まで数十回エラースキップしてクローンしたことあるけど精々10回ほどだった。
更に10回ほどエラースキップしなくてはいけないほどの重症の場合は復旧失敗だった記憶がある。
242箇所も不良セクタがあって普通に起動すると思えないが…とりあえずエラーを全てスキップしてクローンはできたとこを伝えて持ち主に返した。

一応、駄目元で試してみてって感じだったが、クローン先のハーディディスクで見事復活したらしい( ゚∀゚);',*;ガハ!!

初回起動時も何のエラーメッセージもなく、自動回復的なこともなかったようだ。

まぁとりあえず役に立ってよかったよかったという感じです(笑)



関連記事


この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://z0001.blog87.fc2.com/tb.php/527-152aea72