パソコンのリカバリ 

WindowsXPの復旧

今日は母親のWindowsXPのノートPCのメンテに行ってきました。

以前リカバリして初期状態に戻したが、動きが遅く立ち上がりに5分程かかる状態だったので、とりあえず、時間ないから動かなくなるまで我慢して使ってもらうということにしてあったPCが、とうとうご臨終になられたらしいのです。
一応、立ち上がることもあるというので日本橋でハードディスクを買ってから実家に戻り、元のデータを丸々コピーを試して見たのですが、どうしても、途中のエラーから進みません。エラースキップしてもダメ。
どうしたものか、XPはアクティベーションがあり無理なのでWindows2000でも入れるかと考えていたのですが、プリインストールのOSってのは

「マイクロソフトがOSをメーカーに売り渡し、メーカーで構成されたハードウェアで使用し、基本的に他のPCで使用することを禁じている」

というような解釈を最近みたことを思い出したので、持っているWindowsCDでインストールしてダメだったら電話で認証取ればいけるのかな?とか考えました。しかし、インストールCDってサービスパックとかによってプロダクトキーが決まっているから駄目ぽいのでやめました。

次にリカバリするときってハードディスクをフォーマットするけど、何処にインストール情報あるのだろうか?という疑問が頭をよぎりました。もしかしたらハードディスク入れ替えてもリカバリCDあればリカバリできるんじゃないか!?せっかく新品のハードディスクも買ってあるので試してみました。

結果

無事に購入時状態にもどせました。特に何も問題は発生しなかったです。

今まで全てのパソコンは

「リカバリCDだけでは別のPCにインストールできない=ハードディスクの一部にリカバリのOS情報が保存されている」

と思い込んでいたのですが、どうやら先に書いたライセンスの関係でPCを変えるとWindows事態の使用許可が降りなくなるので、リカバリCDで他のPCのセットアップしようとしてもできないのです。 確かに前に、AパソコンのハードディスクとBパソコンのハードディスクを入れ替えたときにプロダクトキーの確認をマイクロソフトに電話してください。とメッセージが出て使えなかった事があります。その時は、仕事場のPCで疚しいことはなかったので電話して事情を話し言われるとおりにやってみたけど結局できなかったので、アクティベーションは結構やっかいな物みたいです。
確かに、リカバリCDでどのパソコンにでもインストールできたら大変ですが(笑)

結論

ハードディスクが交換できる(自分の能力的に)パソコンで、尚且つリカバリCDがある(又は作れる)PCならば、ハードディスクさえ新品を買ってくればリカバリできる可能性がある!!
あくまで可能性だけです。というのも、やはりメーカーによっては購入時のハードディスクにインストール内容を保持していて、リカバリCD自体は起動CDくらいの役目しかしない物もあるようです。そういった場合、正当な方法かどうかは別にしてハードディスクの中身を丸々コピーできるような道具又はツールで完全コピーしないと無理なようですね。

パソコンによってかなりハードディスクの取り出しやすさは変わってきます。特にノートパソコンなどはキーボードを外してバラバラにしなくては取り出せない物もありますので、くれぐれも注意してください。分解したはいいが元に戻せないとか、元にもどしてみたら上手くはまらずに隙間だらけになってしまうということになってしまっては、パソコンの復旧以前の問題です。どうしても直したいなら素直に修理に出したほうがいいでしょう。
分解を決心した時は事前に型番でグーグル検索でもして分解レビューなど見つかれば結構安心してでます(笑)

以上いつもの如く、自己責任でおねがいします!



マイクロソフト・ライセンス認証とは


製品の種類(Windows OSやOffice製品などのアプリケーション)や販売形態(パッケージか、OEM向けのプリインストールか、企業向けのボリューム・ライセンスか)によって細部の取り扱いは異なるが、基本的には、各ソフトウェア製品ごとに割り振ったユニークなID番号(プロダクトID)と、その製品がインストールされたコンピュータのハードウェア構成情報を、ソフトウェアのインストール時にマイクロソフトのセンターに通知して登録しておき(インターネット、または24 時間受付の音声電話を利用)、後日、すでに登録されたプロダクトIDで、登録済みの構成とは異なるコンピュータ(つまり、以前にインストールしたものとは異なるコンピュータ)にインストールしようとしても、それを許可しないというしくみ。

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