GeForce 8800GT オーバークロック 

VGAオーバークロック

LEADTEK WinFast PX8800GT ZL(GeForce 8800 GT)を少しオーバークロックしてみました。

使用ツール

オーバークロックツール

Riva Tuner2.24

負荷テスト

OCCT3.1.0

モニタールール

Riva Tuner2.24
HWMonitor1.14

オーバークロックとテスト

Riva Tuner を使用して
コアクロック650MHz→680MHz
メモリークロック900MHz→960MHz
Shader クロックはコアクロックに連動で1700MHz
にしてみました。Riva Tuner で確認してみてコアクロック684MHz、Shader クロック1728MHz、メモリークロク956MHzになっているのが動作している値みたいです。

オーバークロック設定

ベンチ結果

DMC4
OC前:101-71-124-68
OC後:84-62-111-60
デビルメイクライベンチ

MHF
OC前:10057
OC後:10593
モンスターハンター フロンティアベンチ

3DMark06
3DMark06

ゆめりあベンチ
画質:最高
解像度:1024x764
OC後スコア:92994

僅かなオーバークロックですが、高付加に耐えれるかOCCTで1時間テストしてみた。
GPU:OCCTでテスト
モニタリングはBuilt-in (HWMonitor)を使っています。
GPU最高温度88℃、エラー無し、他の細かい見方がまだ良く分かりません(笑)

GPU1 Temperature
GPU:OCCT

CPU1 Temperature
GPU:OCCT

CPU2 Temperature
GPU:OCCT

VCore
GPU:OCCT

12V
GPU:OCCT

5V
GPU:OCCT

3.3V
GPU:OCCT

結果

DMC4以外はスコア上昇が見られたが、何故かDMC4は何度試してみてもスコアの伸びが見られなかった、と言うか落ちた。
CPUに比べてVGAのオーバークロックをする人が少ないのは、VGAをオーバークロックしてもCPUのような有益な結果が得られないからなのかな?本当にオーバークロックするにはクロックを上げるだけではダメみたいなこともみかけました。

メモ

2ちゃんねる【Nvidia】VGA オーバークロック報告スレ【ATI】
一部抽出
60 :Socket774:2009/04/06(月) 17:10:19 ID:VSN5cH7D
  今GTX260のOCテストをしてるんだけど、理由まではよくわからないが、これって自由にはクロック設定できないね。
  リファレンスやメーカーの出してる製品のクロックが、キリの悪い数字なのもそのせいなんだな。
  コアやシェーダーやメモリクロックが相互に影響しあってるようで、 決まった組みあわせのような感じでしかクロックが生成されていないっぽい。
  GPU-Zに表示される数値はあてにならず、RivaTuner等に表示されてるものが正解のようだ。
  だから、レビューサイトのOC報告って嘘というか間違ってるのがある。

  ってなわけで、もう一回はじめからやり直すか・・・orz

61 :Socket774:2009/04/06(月) 18:11:59 ID:VSN5cH7D
  もしかすると、この辺理解することでOC限界上がる人も居そうだから、一応書いておくわ。
  俺同様知らなかった人は参考になるはず。

  まず、基本的にコアクロックとシェーダークロックは相互に影響しあってる。
  例えば、シェーダークロックがリファレンスのまま1242Mhzだった場合、コアは621Mhzまでしか設定できない。
  でも、シェーダーを1296Mhzまで上げれば(上げられれば)、コアは648Mhzまで上げられる。
  そんな感じだから、コアとシェーダーが同期したままでコアクロックを上げた場合、シェーダークロックの方でが先に限界に来てしまい、コアをそれ以上に上げることが出来なくなるなんて事が起きる。
  なので、非同期設定でお互いの限界を探るやり方にすることで、本来のコアの限界まで上げることが可能になる。
  だが、先にも書いたように双方は影響しあってるので、その場合もシェーダークロックに見合った所までしか上げられない。

  そしてもう一つの規則が、リファレンスやメーカー謹製OC版のスペック値が半端なのは、設定できるクロックの最小単位が1Mhz刻みではないから。
  例えば、EVGAのOC版であるSSCバージョンのスペックは675/1458/1152となってる。
  EVGA Precisionを使用して、試しにこのままの数値を設定してみると、ちゃんとその通りにモニタリングウィンドウに反映される。(つまり、ちゃんとそのクロックが設定される)でも、例えばシェーダーを1つ上げて1459Mhzにしても、モニタリングウィンドウには反映されない。
  GPU-Zでみるとちゃんと1459Mhzとなってるが、実際にはそのクロックで動作していない。
  そのまま探っていくと、1486Mhzにしたときにモニタリングウィンドウの数値が変化する。
  でも、表示される数値は1512Mhzで、実際にGPUに適用されているクロックは1512Mhzになっている。
  つまり、1459Mhz~1485Mhzまでは、幾らツール上で設定できても実際のクロックは1458Mhzということ。
  同様に1549Mhzに設定しても、実際には1512Mhzで動作してる。

  と、長くなってしまったがそんな感じ。
  なので、テストするのも報告するのも証拠画像も、GPU-Zでは無く、EVGA PrecisionやRivaTunerの   モニタリング機能を使った方が良いな。
111 :Socket774:2009/04/18(土) 16:26:53 ID:f9UAUZaa
  その後設定できるのは、調べた範囲だと
  ■710/1458(コアを706~709にセット)
  ■713/1458(コアを710~714にセット)
  ■729/1458(コアを715~729にセット)
  という謎の挙動をとるようになる。
  729/1458からはシェーダーを2Mhz上げるごとにコアを1Mhz上げてセットはできるが、クロックには反映されていない模様。
  次に変化するのはシェーダーを1486Mhzにしたときで、クロックは1512Mhzになる。
  それ以上は面倒になって調べてない。
  他にも特定の組み合わせがあるかもしれない。
119 :Socket774:2009/04/25(土) 14:03:14 ID:/m0ZN/6H
  つまり、まずシェーダーを、1242、1296、1350、1404、1458、1512・・・で決めうちしてから、コアクロックの耐性を調べれば良いってことだね。
  コアはシェーダーの半分までってことだから、
  【コア(最大値)/シェーダー】
  ■~621/1242
  ■~648/1296
  ■~675/1350
  ■~702/1404
  ■~729/1458
  ■~756/1512
  ■~783/1566
  ■~810/1620
  ■~837/1674
  これが目安になる。

  メモリについても、ざっくりとではあるけど調べた範囲では
  999、1008、1026、1044、1053、1080、1107、1116、1134、1152、1161、1188、1215、1224、1242、1260、1269、1296
  という感じで、一定では無いものの、9の倍数分ずつ上乗せ可能だった。

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