GeForce Driver 190.38 公式最新版へ移行 

GeForce Driver 190.38

公式最新β版グラフィックスドライバ「GeForce/ION Driver 190.38 Beta」が公式最新版へ移行された。
Release 190世代のWHQL認証済みグラフィックスドライバが登場したのは、これが初めてということになる。
対応製品は、GeForce GT 220を除くGeForce 6シリーズ以降のデスクトップPC向け単体GPUとグラフィックス機能統合型チップセット、そしてIONプラットフォームです。Windows XP用、32/64bit版Windows Vista/7共用のものが用意されています。
ドライバの中身はβ版のものとほぼ同じと思われます。

NVIDIAドライバーダウンロード

適切な物を選択して検索を押すとダウンロード画面に進みます。

電源管理モード

NVIDIAコントロールパネルに、DirectX/OpenGLアプリケーション実行時のパワーマネジメント機能「Power Management mode」(電源管理モード)が新規に追加された。
対応製品はGeForce 9以降。本機能は3D設定の管理に追加され、「Adaptive」(適応)と「Prefer Maximum Performance」(パフォーマンス最大化を優先)、二つの選択肢がある。

Adaptive(適応)

デフォルト設定でNVIDIA推奨。グラフィックスカードがGPUの負荷をモニタリングし、常に最小の電力消費で済むようにする。旧作の3Dゲームタイトルを実行するときなど、GPUが持つ3D性能をフルに必要としない場合に大変効果的だという。

Prefer Maximum Performance(パフォーマンス最大化を優先)

GPU負荷状況にかかわらず、常に最大のGPUパフォーマンスを発揮できるようにする。グローバル設定から指定すれば、すべての3Dアプリケーションで適用されるようになっており、プログラム設定から指定すれば、特定のアプリケーションだけ適用することもできる

この電源管理モードは、β版Windows XP用ドライバダウンロードページのリリースハイライトには、パワーマネジメントをサポートするという記述があるようですが、正式にWindows XPの対応はしないと決まったようです。

電源管理モード
私のグラボはGeForce 8800 GTなので、Vistaでも電源管理モードはないです。

新機能と要素

NVIDIAコントロールパネルのデザインとレイアウトも変更され、新機能と要素の追加がある。

新機能/要素(Windows XP/Vista/7)

・OpenGL 3.1用サポートの追加
・クローンモードにおける、両方のディスプレイに対するハードウェアオーバーレイ出力のサポート
・CUDA 2.3サポート
・CUDAにおける、SLI構成内全GPUの利用サポート

リリースノート(PDF)

Version 190.38 for Windows XP
Version 190.38 For Windows Vista 32-bit/64-bit
Version 190.38 For Windows 7 32-bit/64-bit

ベンチマーク

特定のゲームアプリケーションに向けた最適化はアナウンスされていないが、得意のベンチマークもまわしてみた。
WinFast PX8800GT ZL(GeForce 8800 GT)
定格:コアクロック650MHz、メモリークロック900MHz

DMC4
186.18 : 101-71-124-68
190.38 : 100-64-111-63

MHF
186.18 : 10,057
190.38 : 11,288

3DMark06
186.18 : 9,850
190.38 : 12,229

デビルメイクライは相変わらずだったが、モンスターハンターと3DMark06は186.18でオーバークロックしたときより良いスコアがでるようになった。

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