ENERMAX ファン 

ENERMAX ファン
      vs KABUTOクーラーファン

今回使うファン

KABUTO標準ファン

寸法(mm):120*120*25
回転数(rpm):200 - 1300
最大風量(CFM):? - 74.25
運転音(db):? - 26.5

ENERMAX MAGMA (UCMA12)

寸法(mm):120*120*25
回転数(rpm):1500
最大風量(CFM):69.15
運転音(db):18

ENERMAX CLUSTER (UCCL12)

寸法(mm):120*120*25
回転数(rpm):500 - 1200
電圧(V):12
最大風量(CFM):26.21 - 53.02
運転音(db):8 - 14

ENERMAX APOLLISH (UCAP12)

寸法(mm):120*120*25
回転数(rpm):700 - 1700
電圧(V):12
最大風量(CFM):28.98 - 71.76
運転音(db):12 - 20

ENERMAXファン3種類

対決

P5K-EのCPUファンのQ-Fan機能は無効
ファンコンは持っていないので全てマザーのCPUファン接続コネクターへ接続
APOLLISHの温度センサーはCPUの右側にぶら下げたままにしてあります。
Prime95を30分程度まわしてHWMonitor 読みで温度測定
室温25℃~26℃
リア120mmファン
サイド120mmファン(UCEV12)
CPU周り
※サイドパネルは閉めて測定しています。

KABUTO標準ファン

CPU IN:Min/33℃ Max/48℃
Core0:Min/45℃ Max/58℃
Core1:Min/38℃ Max/52℃
兜ファン

ENERMAX MAGMA (UCMA12)

CPU IN:Min/33℃ Max/47℃
Core0:Min/45℃ Max/58℃
Core1:Min/38℃ Max/51℃
MAGUMA

ENERMAX CLUSTER (UCCL12)

CPU IN:Min/33℃ Max/48℃
Core0:Min/45℃ Max/58℃
Core1:Min/38℃ Max/52℃
クラスター

ENERMAX APOLLISH (UCAP12)

CPU IN:Min/33℃ Max/48℃
Core0:Min/46℃ Max/58℃
Core1:Min/39℃ Max/52℃
アポリッシュ

結果

それぞれのファンのMax値

KABUTO集計

CPU温度もコア温度もそれぞれのMax値はほぼ同じ結果に。今の条件で使用する限りはどのファンを使っても同じということになる?
HWMonitor を信じるならば APOLLISH だけは温度センサーが付いているせいか、Maxスピードで回っていないようなので余力があるようだ。
騒音に関してはグラボのファンとサイドのUCEV12の音にかき消されて気になることはなかった。
仕様上は APOLLISH のMaxノイズはかなり高そうなので、外に出した状態で MAGUMA と比べてみました。APOLLISH の温度センサーを50度ほどのお湯に浸けて最大回転にして MAGUMA と比べたところ風きり音はほぼ同じ程度の感じ。ただ MAGUMA の方が低音の音が気になった。
CLUSTER は APOLLISH より微妙に風が弱く感じたが、1300RPM なだけあり一番静かだった。

冷却能力が同じでもMaxで運転している時のファンの回転数を見ると大分違いが出ている。
APOLLISH が一番低回転で運転しているが、KABUTOのファンは他のファンの回転数に大きく影響を与えている。しかし、KABUTOの標準ファンの時はシステムファンと電源ファンの回転数が他より低い。
CPUファンのQ-Fan機能は無効にしているので、KABUTOの標準ファンが一番風力がありそうだ。

ENERMAX の中ではCPU温度が同じで APOLLISH が一番低回転で回っているので一番優秀となる。

今回の結果と私的騒音レベルで見た場合はKABUTOの標準ファン > APOLLISH > CLUSTER > MAGMA といった感じでしょうか。

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