Lynnfield CPU 

Lynnfield Core i7 i5

ついに2009年9月8日0時にソケット1156Lynnfield CPUが販売開始になった。
マザーボードはすでに用意済みなのに、深夜販売にいけないのは残念無念。しかも8日は23時くらいまで残業確定です(´・ω・`)

とりあえず性能をメモ

スペック

マイクロアーキテクチャー:Nehalem

Core i7 (Lynnfield / 45nm / 4Core 8Thread(Hyper-Threading) / Turbo Boost / L2 256KBx4 / L3 共有8MB / LGA1156 / TDP 95W)
対応メモリー:デュアルチャンネルDDR3-1333

Core i7 870 - 2.93GHz
Core i7 860 - 2.8GHz

Core i5 (Lynnfield / 45nm / 4Core 4Thread / Turbo Boost / L2 256KBx4 / L3 共有8MB / LGA1156 / TDP 95W)
対応メモリー:デュアルチャンネルDDR3-1333

Core i5 750 - 2.66GHz

内蔵メモリコントローラ

Core i7-900シリーズではトリプルチャネルDDR3-1066を内蔵していたが、今回はデュアルチャネルDDR2-1333を内蔵。これによりCPU内部のCPUコア部分以外の低コスト化と低消費電力に貢献しているらしい。

PCI ExpressコントローラをCPUに統合で1チップへ

Core i7-900シリーズではCPUとX58チップセット間を結ぶ高速なインタフェースQPI(Quick Path Interconnect)を採用することで、Core 2世代以前のFSB(Front Side Bus)を置き換えた。Core i7-800、i5-700シリーズではQPIを省きCore 2 Quadなどと同様のDMIを採用しているが、一方でX58チップセットで内蔵されていたPCI Express2.0インタフェースがCPUのUncore部に統合した。 つまり、旧来のノースブリッジが持っていた重要な要素は、すべて置き換えられたか、CPUに統合されたかしたわけです。その結果、ストレージやUSB、サウンドなどの比較的低速なI/Oを制御するだけになたので、ノースブリッジは廃止されてチップセット「Intel P55 Express」は「PCH」(Platform Controller Hub)という1チップ構成となっている。

Lynnfield内部

ターボブースト有効時の最大クロック引き上げ

シングルタスクのアプリケーションなどで、4コアすべてを使った処理を必要としない場合は、使うコアだけ動作クロックを自動的に引き上げることでパフォーマンスを向上させる機能の「Intel Turbo Boost Technology」がCore i7-900シリーズでは状況に応じて最大で規定倍率+2段階分動作クロックが引き上げられる仕様になっていた。これがCore i7-800シリーズでは規定倍率+5段階Core i7-700シリーズでは規定倍率+4段階に拡張されています。
例えば,動作クロックが2.93GHz(ベースクロック133MHz×規定倍率22)で動作するCore i7-870の場合は、Turbo Boostによって最大で133MHz×27≒3.60GHzまで引き上げられる可能性があるわけです。

Lynnfield Corei7 i5 の違い

仕様的にはほぼ違いはない。動作クロックが違うのは当然なのですが、その他はIntel Hyper Threading Technology(HTT)をサポートするかしないかだけです。
i7-800シリーズがHTT対応でi5-700シリーズがHTT非対応になる。

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