GA-P55M-UD2 レビュー 

GIGABYTE GA-P55M-UD2

仕様

MicroATX Intel P55
ATI CrossFireX サポート
対応CPU:Intel® Core™ i7 series /Intel® Core™ i5 series (LGA1156)
メモリ:最大16GB 1.5V DDR3 DIMMソケット(DDR3 2200/1333/1066/800 MHz)
オーディオ:Realtek ALC888B コーデク
拡張スロット:
 PCI Express X16 (PCIEX16)
 PCI Express X16 (PCIEX4)
 PCI スロット (X2)

ブロック図

付属品

日本語マニュアル
ドライバディスク
Smart6マニュアル
IDEケーブル・SATAケーブル X 2
I/O シールド

付属品

外観

最近の GIGABYTE 製品はどれも2オンスPCB対応みたいですね

GA-P55M-UD2

GA-P55M-UD2 GA-P55M-UD2

こちらが1チップになった P55 Express

GA-P55M-UD2

背面パネルは PS/2 は1個、USBポートは MicroATX にも関わらず10個もあります。P55 から多くできるようになったとかなんとか・・・詳細忘れてしまった(笑)

GA-P55M-UD2

背面パネルの裏側にはフロントオーディオ端子があります。

GA-P55M-UD2

CPUソケット周りです。

GA-P55M-UD2

ソケットカバーとレバーは対面ではなくなりました。
写真の下側にある丸い部分にカバーを引っ掛けてその後にレバーで押さえるという感じです。

GA-P55M-UD2

拡張スロット

GA-P55M-UD2

メモリースロット

GA-P55M-UD2 GA-P55M-UD2

SATA 3Gb/s コネクタ
横向きに6つと上向きに1つで全7つです。横向きの白2つはGSATAになります。
(GSATAは、ICHがIDEをサポートしていないのでIDEを使う為に追加されてものです。)

GA-P55M-UD2

組込み

MicroATX の為か、特に目新しい機能なども追加されていないマザーボードなので、P35マザーを使っていた私には問題なく取付けが完了しました。
ここ何年かで自作したとこがある人ならこれまで通り、なんら変わりなく終わるでしょう。

GA-P55M-UD2

これにグラボを取り付けるわけですが、パーツ長者で借りた TMGi3 を使用してもリテールクーラとCPU温度が変化しませんでした。トップフローのCPUクーラの場合にグラボとメモリが壁になってエアーフローが悪くなり熱溜りができてしまっているかもしれません。

GA-P55M-UD2

最初はTMGi3 の冷却能力が悪いのかと思ったけどどうやらそうではないみたい(´・ω・`)
となると、張り切ってヒートシンク付きメモリーにしたのも悪かったのかな(笑)

i5-750 使用負荷テスト(室温26~27℃)
Core0:72℃
Core1:70℃
Core2:70℃
Core3:69℃

【構成】
【ケース】:Faith BTO ケース
【ケースファン】:フロント80mm/リア・サイド120mm
【マザーボード】:GA-P55M-UD2
【CPU】:Intel Corei5-750 (2.66GHz)
【メモリ】:CORSAIR CMD4GX3M2A1600C8
【グラフィックボード】:LEADTEK WinFast PX8800GT ZL
【CPUクーラー】:Thermaltake TMGi3/リテールクーラー
【電源】:ENERMAX ELT620AWT/STB(赤兎馬)
【HDD】:WestermDigital WD6400AAKS
【OS】:Windows Vista Ultimate

Vista のエクスペリエンスインデックスはAll5.9 (Vistaの最高値)

VistaP55のエクスペリエンスインデックス

GA-P55M-UD2

このマザーだとLGA1156 i7 はリテールだと危険かもしれませんね。i5 の定格ならギリギリ問題なさそうですが、CPUに負荷を良くかける使用の場合はできればエアーフローの良いケースを使用したいところです。
MicroATX ですが CrossFire もサポートしているし熱処理の良い構成を考えればミドルエンド以上の構成にできるのではないでしょうか。

P55チップでUSB 不具合

P55チップセットのUSBコントローラに関するエラッタで、USB 1.1の同期転送デバイスとUSB 1.1の非同期転送デバイスを組み合わせて利用する際、両者を同じコントローラグループに接続してしまうと、同期転送デバイス側のデータ取りこぼしが起きてしまうと Intel が正式にお詫びしました。

症状の発生するUSB 1.1の同期転送デバイスは、USB 1.1対応の古いUSBサウンドアダプタなどで、最近のUSB 2.0デバイスやUSB 1.1でもマウス/キーボードなどの非同期デバイスでは問題ないらしい。

コントローラグループの見分け方が良く分からないですが、USBデバイスを使用したときに動作がおかしくなったら違うポートに差し込んで様子をみないといけないですね。

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